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狂わされた果肉
第102章 エロの巣窟
 凛、私にも何か手伝わせて情報集めれば良いんだね!
杏奈 それなら受付窓口に座ってたラブさんに聞いて下さい、彼女と婦警達なら話してくれる筈です!!
 深雪「分かったわ、兎に角出来る事をやってみるから…」

 杏奈は美羽と共に特別取調室に向かう…杏奈もこの部屋に入るのは初めてだった時折、先輩婦警が連れ込まれるのを目にした事が有り想像は付いて居たが…

 部屋には、東署長に取り調べ担当者と…杏奈、何故荒俣班長に共謀者の拓海が一緒に居るんです?
 東署長「無駄な時間を省く為だよ、君が美羽さんかい?」はい…斉藤 美羽ですが?

 担当者[じゃあ~早速だが被害を受けた時の格好に成って白崎君、君も下着姿に脱ぎなさい!]
 杏奈 何故美羽さんがそんな事をする必要が有るんです、私迄とはどういう了見ですか?

 担当者[そんな事供述の確認に決まってる、君は被害者に寄り添ってそのモデルを務めるんだよ!早くしろ]
 美羽の下着は荒俣に渡された物を着ていたが躊躇いがちに衣服を脱ぐ杏奈も渋々下着姿に成る…。

 担当者[黒の上下とは、中々だね白崎君♪︎」荒俣が横槍を入れる、検証するなら同条件にしないとな!
 東署長が頷くと担当者は杏奈のブラトップをハサミ✂️で切り落としショーツのクロッチ部分を切り抜く…。

 杏奈 いゃ~何をするの、見ないでぇ~嫌!担当者、まんこの毛が邪魔で見え無いねぇ~お嬢さんと同じくツルツルにしないとなぁ~♪︎そんなの酷い…
 荒俣 先代署長の娘だからとでしゃばるからだよ、被害者の気持ちを解りたいんだろう?

 暴れる杏奈の両手を後ろに手錠を掛け、ショーツを抜き取りデスクの上に押し倒し足を割り開き革ベルトで両太腿と両脹ら脛を美羽の前で固定する…あぁやめてぇ…。

 担当者[危ないから、じっとしてろ♪︎]ローションを塗り毛を剃り落としてゆく…うっうぅ…。

 その光景を美羽に見せつけながら、東署長が美羽に質問する君はその下着を自分で身に付けたんだね!
 美羽「はい、でもそれは他に無かったから仕方無く…」
 東署長[それは、君が身に付け見て欲しかったんじゃ~ないか?]ち、違います!

 東署長[まぁ~良いだろう、その後君は嫌がる素振りも見せず浣腸去れてたと聞いたがね?]そ、それは…

 美羽の目の前で媚薬入りのローションを塗られ、杏奈まさか!浣腸去れる杏奈…あゝ
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