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狂わされた果肉
第102章 エロの巣窟
 杏奈 あゝいゃ~うっうぅ…ミルミル額から汗が滴る💦
担当者[やっと大人しく成ったか…グッチョグッチョ…]媚薬ローションを塗った杏奈のまんこを指で掻き回し乳首を吸い舐める…うっうぅ…トイレに行かせてぇ…もぅ少し我慢しろ♪︎
 
 東署長[さて美羽さんの証拠と成り得る、おまんことアナルを見せて貰おうかデスクの上で両膝広げ屈むんだ!]

 天井から滑車が回り鎖が垂れ下がる、其処にフックを掛け美羽の両手を上げさせ手錠を引っ掛けると…
 東署長[此で左右に両膝を大きく広げても、安定するだろう…女子高生とはいえ杏奈君より大きな乳だ可愛い乳首もピン起ちじゃ~ないかね♪︎]
 美羽「やめて今すぐ離して、あうっ触らないで!」

 杏奈は部屋の隅に設置去れた、ガラス張りのトイレで強制フェラをしながら排便させられて居た…あうっジュル…

 荒俣 東署長もぅ~良いだろう俺を病院に救急車を呼んでくれ、早く頼む!
 東署長[嗚呼~解った、お前勝手に拳銃持ち出したな…]荒俣から取り上げた銃を荒俣の腹に向けパンッ撃った…。
 東署長[俺に手間掛けさせた罰だ死んで詫びろ!杏奈君もお嬢さんも私に逆らうと解ったね♪︎]署員を呼び出し荒俣と拓海を別の部屋に連れて行かせる。

 東署長[美羽さんもぅ~マン汁が垂れ零れてるじゃないか?]右腕を伸ばし指先を両穴に沈める…
 グッニュッ、あうっ…うっうぅ…ズッピュッ…美羽の股間に顔を埋める東署長…あうっうぅんっ…気持ち良いなら遠慮せず腰を動かしてグッニュッ、グッニュッ…あぁあうっうぅ…

 その美羽の横に並べられる杏奈、担当者[スッキリした無毛のまんことアナルを東署長に確認して貰いな♪︎]
 東署長の左腕が杏奈の股間に伸び、担当者が乳房を揉みし抱く…あぁあうっうぅ…そんなお尻の穴を…

 東署長[おや、杏奈君は尻穴は初めてかねなら…]
東署長が杏奈の背後に周り[処女尻まんこを頂こうか♡]
 杏奈…あぁいゃ、ソコは…痛みに苦しみズボッ…嗚呼あぁんっ…あうっ動かさないで…あぁ裂けちゃうぅ…
 前から担当者が杏奈のまんこを貫く…あぁ嗚呼んっ、うっうぅ…あうっんっグッチョ、グッチョ…
 担当者[美羽ちゃんも後で、たっぷりね♪︎]


 深雪は受付に居たラブさんに話しを訊き、遅れて来た仁を紹介して居た…。
 
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