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狂わされた果肉
第102章 エロの巣窟
 仁は東署長と取調べの担当警部を連れて屋上に向かう
東署長[いったい何の積もりだ、どうする気なんだ?]

 仁「簡単だ自分の罪を告白して貰う、見てれば解る」
署員達が並ぶ中、先頭の者達が大声で叫び、落下して行く…次、所属と名前と告白だ言え!
 捜査一課山形充、レイプ去れた女を再度レイプ調教したドンッ!一度死んで来い真さんが蹴り飛ばす…

 東署長[告白したのに、蹴り落としたじゃないか!]仁、当たり前だろう悪い事したんだから…。
担当警部[それじゃ告白してもしなくても落とされるのか!]
 仁「馬鹿なのか、犯罪を犯して無い者は落として無い…見て居たが加担はしなかった者もな」

 次々と真、一樹や風の者に蹴落とされる者達を前にして…東署長が荒俣から奪っていた銃を取り出し自分の頭に突き付け…[お前達の好き勝手には、成らん]パンッ自分で撃った…。

 仁「やれやれだ…まぁ~終わったな…罪を認める者は自分手錠掛けろそれ以外の物は、後始末だ…」
 下には、中央署から駆け付けた応援部隊が罪を犯した者を連行してゆく…

 深雪 桜井本部長から電話だけど…どうする?
仁「分かった出よう…」
 要するに警察の面目は丸潰れに成るから荒俣は暴発事故、東署長は自殺、逮捕去れた署員は汚職者として徐々に公表すると言う事で納めてくれとの内容だった、被害者への見舞金を出す事を条件にし沈黙する事に…。
 深雪 だからプール金は報償金と今後暫くこの地区の見廻り警備依頼料と言う事で「目を瞑れか…」そうね…。

 下に仁達が降りて来るのを待って居たのは…ラブさんだった(ご苦労様でした本当に全て片付けるとはねぇ~💦貴方、私の色に成らないかい♪︎)
 深雪 生憎先約で一杯です。凛 当たり前よ!美羽 です!
ラブ どうやら私の入る隙も無いようね笑♪︎

 仁「ラブさん良かったら、此処の女性相談窓口やらないか!」私がかい…悪く無いかもねぇ~♪︎
「白崎巡査部長お願いして良いだろうか?」
 杏奈 仁さんお任せ下さい、私の事は杏奈と呼んで♪︎

 美羽 アピールは無用に願います杏奈さん!
 深雪 兎に角、東地区は、一応片付いたわね仁♪︎
 仁「抜けた穴が埋る迄、真さん達には頑張って貰おう」
 真 まぁ~一樹と乱達に期待してますよ!
 一樹 仕方無いなぁ~私に任せなさい!
 全員 弱冠…💧
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