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狂わされた果肉
第103章 見えざる者と見える者
 高階霊(ヒヤヒヤもんだ、歩くのも思った寄り揺れるなぁ~車に乗る迄耐えれば一息着けるドゥドゥ…)
と馬をあやす様に雫のクリトリスと割目を擦る…。

 雫「あんっ…あら、恥ずかしい声を漏らすなんて…ちょっと今日私、過敏過ぎ…エッチな事考えちゃうぅ…♥」
 更衣室のロッカーから鞄👜を取り出し、車に向かう…

 高階霊(オォー車に乗った~オフィスから出るのに、これ程日数を重ねやっと…ヨシヨシ♪︎)
とクリトリスを大型犬の様にあやす…
 雫「あぁんっ…なんだかエッチな気分に成るうぅ…♪︎」思わず股間を押える雫…

 高階霊(うぅっと…危ない、車のシートをスリ抜ける処だった…触る事に意識が移ると難しいか修行不足か…)
 割目に顔を埋め左右に振る高階霊…ワオッ♡
「あぁんっ…何、今の?グリグリ凄く来ちゃった💕」

 高階霊(今までで、一番の手応えじゃ~♪︎車の運転中という状態が程好く開き良い…)

 雫「嗚呼~此って本格的に欲求不満かしらねぇ~💧」

 高階霊(さぁ~次は、大技だパンストと下着を透かして中身を見る…想像とリアルの結合だ集中~雫のおまんこの匂いクンクン…盛った雌の匂い…オォ~見えたぁ~💕其処に直接触れるうぅ~ハァッハァッハァッ…駄目だぁ~力が維持出来んっ!)

 雫「あぁ~何だか今日は、特に妙な気分…早く帰ってご飯食べてビール🍺でも飲んで寝よう♪︎」
 自宅の玄関を開けようと…母さん何処かに行くの?
母、あら丁度良かった友達と食事にね、晩御飯用意してるから適当に食べてねぇ~胡桃もサークルの友達と一緒らしいから遅く成って言ってたから宜しくね…♪︎

 雫「あぁ~独り寂しくご飯食べよう、ビール🍺っと、あらおかずはお刺身の盛り合わせかぁ~なら、日本酒🍶で冷酒と行きますねぇ~プハッ~♪︎」
 その後、仁に電話しながら手酌酒すっかり酔いが廻る
雫「17も年下の男に愚痴を溢して…あぁ~でもムラムラしちゃうスマホ📱の写真を眺めまた、一杯プハッ~♪︎」

 雫「会いたいなぁ~お風呂🛀入ろうぅ…💧」
高階霊(オォ~大チャンス!!だが落ち着け、喜び勇んで触れば先程の二の舞だ冷静に適度に触れる…これだ☝️)

 髪を振り解き🚿シャワーを浴びる…染み一つ無い、その身体は20歳と云われても誰も疑う者は居ないだろう…。
 
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