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狂わされた果肉
第103章 見えざる者と見える者
 すらりと伸びた手足、ふくよかで張り出した胸に垂れ無く突き出た尻…今まで男に寄り着く隙を与え無かった身体
 それが男を知り、色気を全身に纏う妖艶さを醸し出して居た…芳醇なワインの様に…。

 雫が髪を洗い身体を洗う隙に乳首を両手✋で挟み掴み舐める高階霊(身体が軽くコントロール出来るぞ!)
 雫の乳首が忽ち反応する固く尖り勃起する…おっと雫の手を避け下腹部へと滑りクリトリスを掴む…

 この時、高階霊のゴルフボール程度だった霊体がソフトボール程の大きさに大きく成っていた…
 高階の霊体は欲を満たす度に大きく力を得ていた…。

 その手✋で雫のクリトリスを掴み撫でる、膨らむクリ…雫の身体が火照りピンク色にその身を染めてゆく…。

 雫は髪と身体をタオルに包み「酔ったかなぁ…♪︎」自分の部屋のベットに横たわる…
 朦朧としながら「嗚呼気持ち良い…」

 高階霊は雫の割目に霊体を挟みクリを掴み、そっ~と剥いてゆく…Oh~Wonderful♡夢心地だ💕
 割目がヌルヌルと濡れ溢れだす雫は半睡眠状態、正に夢心地の中…高階霊(調子が良いぞ…♪︎)

 高階(触れて居ても疲労を感じ無いどころか漲る!)
徐々に大胆に動きだす高階霊…クリトリスを掴む舐め、肉ヒダを押し広げ恥汁にまみれる…クッチョ、クッチョ…。

 夢を見る雫「あぁ~んっ、悪い子…そんな処で悪戯しちゃメッよぉ…あぁんっ…クッチョ…そこっ、あぁ~♡」
 可愛いく小人に成った仁に弄ばれる夢を…

 高階霊(ほら、もっと淫妖に股を開け…クリを掴み引っ張り擦り上げるスリッスリッ…♪︎)
 雫「あぁ…そこっ舐めちゃ…あんっ、弱いんだか…らぁ~あぁんっ、悪い子ねぇ~あぁんっ…グッチョお露が溢れちゃうぅ~💧💕」
 股を広げ、両乳房を自ら掴み揉む雫…

 高階霊は気が付けば、体長20cmを少し越える程に成長して居た…。
(オォー元の身体の大きさにも成れそうな気がする…ニャ)
 霊体を大きく元の身体の大きさに…だが密度が薄く雫の肉体に触れる事は、出来無かった何度試してもスリ抜けてしまう。
 20cm程の霊体に戻り(今は、此が最適サイズか…)

 股を広げ、乳首を掴み乳房を揉みし抱き盛り上がる雫の小陰唇を拡げ中に入る高階霊
(居心地は悪く無いが妙な気分になる…)

 雫「嗚呼あぁんっ…グッチョ、グッチョ…あんっ良いぃ~あぁんっ♪︎」腰が廻る
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