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狂わされた果肉
第103章 見えざる者と見える者
 高階霊(エロさは感じ無いなぁ~雫は悦んでるみたいだが潜むには良いかも知れないズリッズリッ…だが意識が朦朧とする感じか?長居は厳しいのかどれ…!)

 霊体をグルリと反転させ、手足をバタバタさせ頭を膣口から外に出す…ウァップッ、マン汁の洪水だぁ~♪︎
 首を締め付けて来る…厭らしく尻を廻しやがって、両手を出しアナルを拡げ頭ごと埋める高階霊…。

 雫は両脚を広げた間々爪先を立て、尻を浮かせて…
「嗚呼あぁんっ…小人さんにぃ…逝かされちゃうぅ~ピッシュ…プッシュ~💦あぁんっ…あゝんっ…♡」
 満足した様にその間々、寝入ってゆく…

 高階霊は雫の穴から抜け出し…貴重な体験では有ったが…雫の鞄👜を探しスマホ📱を取り出し検索する…。
 高階霊(やはりワシは、死んだ様だぁ…少し変わってるが浮遊霊らしい…怨霊なら悪霊にも成れるらしいがなぁ…何か手立てが無いものかぁ…)


 塾からの帰宅中の美鈴「嗚呼やだやだ…幽霊👻は夏限定じゃ~無いのね、こっち見るな無視無視…」
 教頭の淫霊の一件から、色々と見えてしまう滝 美鈴…
「仁と一緒だと殆どの霊が浄化か消炭に成るんだけど、尤も本人は無自覚だし通常は見えないんだけどねぇ…!」

 男霊(お姉ちゃん、おじさんの事見えてる?ホラ~チンコ見えてるだろう?)
 美鈴「嗚呼~もう無視よ、この変態トレンチコート男霊そんな物私に近付けるなぁ~💧」
 男霊(しっかり見てるじゃないか、今度はお姉ちゃんのをおじさんに見せて逝かせてくれよ♡)

「私を一緒にするな!付いて来ないでよね💢」
(そう冷たくしないくれよ、君だろ夏の夜公園で大勢逝かせた霊姦JKって噂を聞いたんだ♪︎)

 美鈴「霊感でしょ霊姦って字が違うわ!!人をヤリマンみたいに言ってる奴は、何処の誰よ全くプンプン💢💨」
 男霊(なぁ~お願いだよ、もぅ~逝かせてくれよぉ~💧)
「ブルッ…そんなに近付くから冷えるじゃない!」地下通路の公衆トイレに入る美鈴…
「絶対に付いて来ないでよね🔥」

 美鈴「全くもぅ~いったい誰よ、そんな噂を流したの?」便座に座りブルッブルッ…ジャーシャー💦
男霊(ゴメン来ちゃった…)
 美鈴「………来ちゃったって何処から来てんのよ、てか何飲んでるのよ変態幽霊👻💢!?」

 男霊は、便器の中で口を開け美鈴の小便を飲んでいた…。
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