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狂わされた果肉
第103章 見えざる者と見える者
 美鈴は便座から中を覗く為に両膝を左右に開き、男霊と対面して居た「シャー💦」出た物は止まらない…。

 変態霊の口の中へと流れ込む…
「ジョロ、チョロチョロ…ペロッペロッ、ベロリ…ベロチュウゥ…」変態霊の舌👅が雫💧を舐め吸う…

 美鈴「あうっ、貴方…私に触れられるの?いったい何年物なのよ?うぅ舐めるな!」
 変態霊(もぅ~忘れたが50年以上は経って居るか…言っておくがはっきりと触れるのは君が初めてだ…)

 美鈴「どうして私が…あうっうぅ…」
変態霊(君は嫌がってはいたが、恐がらなかった…嫌がって居たのも面倒だっただけで心底からでは無かったからね!だから私をこの間々逝かせて欲しい…☆)

 美鈴の下着とスカートが抜き取られ、備え付けの棚に畳んで置かれ両膝が完全に左右へと開かれる…。

「嗚呼あぁんっ…舌👅が中に迄、伸び太く…あぁんっ、尻穴を別の舌👅が拡げ舐めてるうぅ…あうっうぅんっ」
 変態霊(心配無い、君を傷つける気は毛頭無い!)
「充分恥ずかしいんだけど…あうっ、只の浮遊霊にこんな真似出来るなんて聞いて無いんだけど…あゝんっ!」

 変態霊(元は怨霊だった…復讐の塊だ、先程云ったろハッキリ触れるのは初めてと…私に身を委ねた少女が居た復讐相手の娘だ、震え恐怖しながら私に…その少女に触れた瞬間、少女の心が壊れそうに成りながら怨嗟を私で終りにしてと…復讐相手と同じ事をする事を私は躊躇い彷徨い続けた訳だ…)

 美鈴「もぅ~だからって私にぃ…あぁんっ!」
(君の影👤に大器の男を視て取れたのが決め手だ、君ならばと…済まないな捲き込んで…)
「嗚呼あぁんっ…もぅ~好きにして早く終らせて!」

 細い触手の様な舌👅が何本も伸び、美鈴を全裸に両乳房に巻き付き乳首を舐め吸い両腕を後ろに絡め取り…
 背中や脇に腹部を舌👅舐め這うクリトリスを絞め巻き舐め、まんこを拡げ舐め吸い中にも入っていた…。

 美鈴「嗚呼あぁんっ…ドアの隙間から、誰か覗いてるうぅ~嗚呼あぁんっ…おまんことアナル拡げられ…ジュッボ、ジュッボ…汐吹いてマン汁垂れ流してる処を見られてるうぅ…💦」

 覗き見して居たのは、霊体を大きくした高階の霊だった…近くでの徒ならぬ霊気に惹き付けられ視て居た…。
 高階霊(50年以上なら、こんな真似が出来るのか?)そう言い残し逃げる様に消える…。
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