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狂わされた果肉
第103章 見えざる者と見える者
 美鈴「嗚呼あぁんっ…はうっうぅんっ!」乳房を絞め巻き付きヌラヌラと蠢き、激しく揺らし乳首を舐め吸い付き引っ張る触舌👅…
 胸を前方に張り出し悶え逝きする美鈴…
「嗚呼あぁんっ、いぃ乳首でぇ…逝くっうぅあんっ、お尻もっ…あうっうぅんっ…おまんこもぅ~逝くっうぅ」
 ジュッボ、ジュッボ…ヌプッボスッ…グッチュウ…グッチュウ…ヌプッズポッ…はうっうぅんっ💦💦

 尻穴とおまんこを音を発て激しくピストンを繰り出す触舌👅に尻肉揉み縛る舌👅クリトリスを絞め吸う舌👅両太腿に巻き付き絞め舐める舌👅…。

 全身を悶え震わせる美鈴の身体に粘液が降り注ぎ身体中の舌👅が美鈴を解き放つ…ブッシュビッシューブッシュー💦💦💦股を広げた間々、ドアに迄体液を放つ美鈴…

 変態霊(大変世話に成り、感謝する有難う…サラバ💕)蒸発する様に昇天する霊、それと共に粘液も蒸発する…🌟

 美鈴「全く…粘液ドロドロの間々だと丸っきり変態JKと呼ばれたところよ…フゥ~」
 綺麗に畳まれた制服の上には札束が積まれて居た…
「これじゃ~援交したみたいじゃないの、本番はして無いけど何が本番か解らないし!」
 札束の上には徐霊料と書かれて居た…。

 美鈴「聖徳太子って、使えるのかな?💧」

 高階霊は雫の元に戻って居た(どうしたらあんな力を手に出来るんだ、あの力を手に入れたら死後の世界を思う存分楽しめる!)
 雫の乳首を舐め乳房を掴みながら(やはり最短の道は、死霊喰いか…)

 死霊喰いとは、浮遊霊の状態が長く自我を失った霊を取り込み霊体と霊力を格段に上げる手段、意思の弱い浮遊霊を取り込む場合は数が必要に成り分裂崩壊の危険性も高まる…。

 雫は布団の中で目を覚まし「あら、裸の間々寝ちゃってたのね…」🚿シャワーを軽く浴びる…。
 浴室の鏡に写った乳首の横、乳房に赤ちゃん寄りも小さな赤い手形が付いていた「何かしら('_'?)…」
 少し気にしつつ、随分早く用意する、その一方で、妹の胡桃は午後からの講義らしくぐっすり寝て居た…。

 そのベットの布団の中、パンティーの股間部分が異常に膨らみ蠢き(ほら、もっと股を広げろ妹ちゃん♪︎)
 胡桃「んっんん…うぅんっ…」割目を拡げ舐め濡らす高階霊(流石姉妹だ、良い身体してる…グニュゥ、ズポッ…)
 暫く気配を消し胡桃の中に潜む高階霊…

 胡桃「あんっ…うぅっんっ…」
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