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狂わされた果肉
第103章 見えざる者と見える者

雫の母、あら雫!まだ朝5時前よどうしたの?
雫「ちょっと寄る所が在ってね、じゃあ~♪︎」
ハリアーに乗り込みエンジンを始動させる…
15分後、雫は広い寝室のキングサイズ三つ合わせた大きなベットの横に立ち良かった一人だ♪︎
着たばかりのスーツを脱ぎ、下着を脱ぎながら羽毛布団の中に忍び込む…。
仁の寝顔を眺め寄り添う雫(寝顔も、可愛い…💕)
仁 誰だろう…まだ起きて居た訳では無かったが柔らかい気配には、気付いて居た…。
手に触れる大きな膨らみと柔らかさ…深雪、奈菜?乳首に指先が触れ違う…まさか、雫!薄く目を開き…。
仁 指先に触れる乳頭が固く成っていた…
「おいで雫…」腕を腰に廻し抱き寄せる…
雫(嗚呼んっ…起こしちゃった?)甘い雫の匂いがする…
雫の手は既に仁の下半身の物を包み(欲しいの…♡)頬を染め仁の耳元で囁く…
仁「その前に…」唇💋を重ね舌👅を絡め濃厚な接吻を交わす…嗚呼あぁ~ペロッチュウゥ~💕
雫(嗚呼あぁ~んっ…キスだけで逝きそぅ…脳が焼ける様に夢中にぃ…求めるうぅ…年の差なんて関係無い!)
仁に身体を重ね…首筋に舌👅を這わせ、胸板にしがみつき舌👅を這わせて身体を求める雫…
やがて仁のそそり起つ物を口一杯💋に含み舐め、納まらない物を両乳房で包み、咥える雫…
(嗚呼あぁ~私今、どんな表情してるの…きっと厭らしい顔して、仁のおチンポを涎まみれにして、オッパイで太い幹を擦り上げて…嗚呼あぁんっ、もぅ~逝きそぅ…雫のおまんこジュッブジュッブに成って蕩けてるうぅ…💕💦💦)
切ない瞳で仁を見詰め、仁が頷くと…腰に股がり尻を沈める雫…嗚呼あぁんっ、ジュッブジュッブ、ジュッボ…入って来るうぅ…奥の奥迄…あぁんっ、ジュップゥ…💦あぁ嗚呼~んっ
仁の大きな、おチンポで雫の奥迄仁を雫の身体に刻んでぇ~忘れる事の無い様に、何時でも思い出せる様に…
嗚呼あぁ~深く深く(愛してるうぅ…)刻んでぇ~💕
仁は上半身を起こし突き上げ、両乳房を掴み乳首を舐め吸う…嗚呼あぁんっ、ジュップゥ…あぁんっピッシャ💦
雫は尻を振り愛液を吹き、母乳を噴き、仁の頭を抱き締め悶え(私の唯一の愛しい人…💕)
何度も逝き悶えるも、その手を離さない…
ジュッブ💦ピッシャ💦…嗚呼あぁんっ…中に奥に来てぇ~ドッピュッ、ドッピュッ…熱い汁で一杯にしてぇ~💕
雫「ちょっと寄る所が在ってね、じゃあ~♪︎」
ハリアーに乗り込みエンジンを始動させる…
15分後、雫は広い寝室のキングサイズ三つ合わせた大きなベットの横に立ち良かった一人だ♪︎
着たばかりのスーツを脱ぎ、下着を脱ぎながら羽毛布団の中に忍び込む…。
仁の寝顔を眺め寄り添う雫(寝顔も、可愛い…💕)
仁 誰だろう…まだ起きて居た訳では無かったが柔らかい気配には、気付いて居た…。
手に触れる大きな膨らみと柔らかさ…深雪、奈菜?乳首に指先が触れ違う…まさか、雫!薄く目を開き…。
仁 指先に触れる乳頭が固く成っていた…
「おいで雫…」腕を腰に廻し抱き寄せる…
雫(嗚呼んっ…起こしちゃった?)甘い雫の匂いがする…
雫の手は既に仁の下半身の物を包み(欲しいの…♡)頬を染め仁の耳元で囁く…
仁「その前に…」唇💋を重ね舌👅を絡め濃厚な接吻を交わす…嗚呼あぁ~ペロッチュウゥ~💕
雫(嗚呼あぁ~んっ…キスだけで逝きそぅ…脳が焼ける様に夢中にぃ…求めるうぅ…年の差なんて関係無い!)
仁に身体を重ね…首筋に舌👅を這わせ、胸板にしがみつき舌👅を這わせて身体を求める雫…
やがて仁のそそり起つ物を口一杯💋に含み舐め、納まらない物を両乳房で包み、咥える雫…
(嗚呼あぁ~私今、どんな表情してるの…きっと厭らしい顔して、仁のおチンポを涎まみれにして、オッパイで太い幹を擦り上げて…嗚呼あぁんっ、もぅ~逝きそぅ…雫のおまんこジュッブジュッブに成って蕩けてるうぅ…💕💦💦)
切ない瞳で仁を見詰め、仁が頷くと…腰に股がり尻を沈める雫…嗚呼あぁんっ、ジュッブジュッブ、ジュッボ…入って来るうぅ…奥の奥迄…あぁんっ、ジュップゥ…💦あぁ嗚呼~んっ
仁の大きな、おチンポで雫の奥迄仁を雫の身体に刻んでぇ~忘れる事の無い様に、何時でも思い出せる様に…
嗚呼あぁ~深く深く(愛してるうぅ…)刻んでぇ~💕
仁は上半身を起こし突き上げ、両乳房を掴み乳首を舐め吸う…嗚呼あぁんっ、ジュップゥ…あぁんっピッシャ💦
雫は尻を振り愛液を吹き、母乳を噴き、仁の頭を抱き締め悶え(私の唯一の愛しい人…💕)
何度も逝き悶えるも、その手を離さない…
ジュッブ💦ピッシャ💦…嗚呼あぁんっ…中に奥に来てぇ~ドッピュッ、ドッピュッ…熱い汁で一杯にしてぇ~💕

