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狂わされた果肉
第103章 見えざる者と見える者
 シャワー🚿を浴びる仁と雫…嗚呼あぁんっ、そんなに揉まれたら…又欲しく成っちゃっうぅ…♪︎
 雫の背後から抱き寄せ両乳房を揉みし抱く仁…
仁「何だか凄く艶っぽい雫のせいだよ♪︎逸れに乳房の先っぽ、こんなに固くしてるから…♡」

 雫(嗚呼あぁ~そんな悪戯っ子みたいな目をして、乳首を摘まんだら…嗚呼あぁ~んっ、悪い子…♪︎)
 泡にまみれた乳房の頂きでピンクの乳首が固く勃起する…雫は浴室の片隅に有るエアーマットに視線を向ける…

 仁「アレが気に成るのかな?」エアーマットを取り出し敷くと…
「雫はこの上で、どんなおねだりしたいのかなぁ?」
 雫(嗚呼んっ、意地悪ね…)マットの上で仁にお尻を向け突き出す…泡の付いた尻を撫でる仁…あぁんっ♪︎

 尻をくねらせる雫…「もっと触って欲しい雫?」
雫(頷き…もっと強く触って欲しい…)尻肉を割掴み、こんな風に激しめがお好みかな?

 雫(嗚呼あぁ~んっ…はいぃ…あゝんっんん~♪︎)
仁は雫の尻肉を割開き揉む…雫の尻穴が開きピクピクと動く…指先を這わせ菊門をなぞる…

 ビクッと尻を跳ねる雫「どうして欲しい雫…?」
頬を赤く染め、乳房を揺らしハァッハァッ…指先が菊門に触れるとポッカリと門を開く…嗚呼あぁ~吐息を漏らし

「こんな姿の雫を見ると、もっと苛めたく成るよ?言え無いなら両手の指先で拡げて…ピクピクしてる穴を…♪︎」
 雫は尻を突き出し、両手の指先で菊門を拡げ…

(ハァッ、ハァッ…雫の尻穴も触って欲しいですぅ~♪︎)
「触るだけで、良いの本当に?何処をどんな風にして欲しいんだい雫…正直に言ってご覧…」

(嗚呼あぁ~意地悪うぅ…雫の尻穴を触って、太いおチンポでズボッズボッ突いて貫いて苛めて下さいぃ~はうっうぅん💕)
「大変良く言えました、雫は尻穴でも感じる変態裁判官だと…認めるんだね💮」

 泡を小さく開いた、雫の菊門に集め…指先を二本挿入すると…ピクピクと指を絞め着ける…ヌプッ~ゥ、ヌポッ…♪︎
 パシッ…ピクピク、嗚呼あぁんっ…ズブズブッ…嗚呼あぁんっ…濡れた花芯から蜜が零れ溢れ落ちる…

 雫(嗚呼あぁ~指で逝っちゃうぅから主様で変態裁判官女の尻穴をジュッボジュッボ犯して下ちゃいぃ~💕)
 普段が凛とした雫だけにグッと来る物がある…
雫のマン汁で鬼頭を濡らし…菊門に圧し宛て…力を抜いてもっと尻穴を拡げて…♥
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