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狂わされた果肉
第103章 見えざる者と見える者
 仁はゆっくりとじわりじわり、慎重に押し進む…嗚呼あぁあうっうぅ…はうっうぅんっ…ズボッジュッボ!
 ブッシュ、ブッシャーピッシャ~雫は挿入した瞬間に噴出する汐に小便にミルクを吹き乱れ…はにゅうっうぅ~💦💦💦

 仁もその様子に慌てる程…そもそも、完全に起った状態でこれ迄挿入した事は無かった…挿入後にピークに達して居たから。
「雫、大丈夫か?無理するな!!」

 雫(大丈夫らぁ~はうっうぅぃブッシュ~💦いぐぅっ…吹いてぇりゅうぅピッシャ~💦いぐぅっうぅ…ちょっと待っプッシュ~💦はぎゅっうぅ~ハァッ、ハァッ…)

 仁「一旦、抜こうか?」ダメッェ~捲れちゃうぅ…
(嗚呼あぁ~全部入れてぇ~ハァッ、ハァッ…大丈夫だぁ~からぁ…はにゅうっうぅブッシュ~💦)

「いゃ~大丈夫に見えて無いから~💧」落ち着いて来たからぁ~ハァッ、ハァッ…フゥ~💨
 雫曰く、前だと逝き過ぎて…後ろなら長く繋がって居られるかと思ったらしいのだが…💧

 雫(フゥ~ちょっとビックリしちゃった、スッポリ納まれば…嗚呼あぁんっ、あんっジュッボ、ジュッボ突いても…嗚呼あぁあうっんっ…💕)尻を震わせ✌️ピースする…
 ソコには、逸も以上に妖艶な姿の雫に戻って居た…

 張り詰めた両乳房を揉みし抱くだけで、熱い吐息を漏らす雫…嗚呼あぁんっ、尻をくねらせ悶え振り向き唇💋を重ねる…

 突然、浴室のドアが開き[嗚呼~早起きしたのに、年増に出し抜かれたぁ~💦]美鈴だった…。

 雫(嗚呼あぁんっ、年増だけど年増と呼ばないでぇ…)
美鈴が後退り…うっ、お色気魔女…まだ負けた訳じゃ無いんだからね…うっうぅ…覚えてろぅ💦

 仁「いゃ、それ負け犬の台詞だから…💧」
兎に角、身体を洗い終え浴室を出ると…ちゃっかり美鈴がベットで待って居た…💧
 仁「しかし、美鈴が朝早く来るなんて珍しいな?」
美鈴 そんな事無いよ、夜は勉強してるし朝ならね♪︎
「確かに受験生だしな、で勉強の方は?」

 美鈴 まぁ…伸び悩み中かなぁ~流石に東大となると学科も選ぶのも悩んでしまうわ…。
 髪を乾かして居た雫(受験生かぁ…随分昔に感じるわぁ~ハァッ~何に成りたいか目的が有ると良いけど…)

 美鈴 それは、勿論仁のお嫁さんよ👰♥
雫(花嫁修業なら東大で無くても…💧)
 だってやっぱり同じ大学で、仁に先輩と呼ばれたい♡
雫(あぁ…そぅ💧)
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