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狂わされた果肉
第103章 見えざる者と見える者
 美鈴(あら?雫さんから微妙な霊体臭がする…小者だろうけど浮遊霊ごときなら心配無いけど、少し固有体なのかしら?)

 美鈴[雫さん最近、妙な視線や感じやすくなかった?]
雫〔えっ、どうして解るの?〕
 美鈴(成る程ね、それで仁の所に…)まぁ~ね、でも多分もう大丈夫だと思うけど…もし、違和感を感じたら私か三咲に連絡して♪︎ペロッペロッ…。

 雫〔ジュルジュル…良く分からないけど、解った♪︎〕
仁「二人共、仲良く話すのは結構何だが…俺の物を間に舐めながら話さ無くてもよくない…💧」

 美鈴[あっはぁ…なら仁、今度は私に出してねジュッポ、ジュッポ…👅ジュルジュッポ…]
 仁「いゃ~そぅじゃなくて…くっうぅ…もうすぐ美伽も来る頃だから…うっうぅ…」

 美鈴と雫が仁の逸物を乳房で挟み擦り、鬼頭を舐め吸う…くっうぅ~美鈴の口💋が雁首を含み包み込み…出して♡

 うっドッピュッードッピュッー💦💦二人の口👄と胸に放出する仁、くっうぅ~ペロッチュウゥ~💕
 その時、ドスッ鞄を落とし呆然と立つ美伽が来て居た…
仁「あっ!おはよう~御座います…み、美伽…たん」

 美伽[仁~!!天誅~👊💢…何が美伽たんよ🩸]

 その後、朝食時…三咲が笑いながら美伽の話しを聞いていた。
三咲「いゃ~笑った、で美鈴も早朝から仁を求めたって事は霊姦女子高生が活躍したって訳ね♪︎」

 美鈴[まさか、噂を広めたのは貴様か三咲~🔥]
美伽 何、何…霊姦女子高生って('_'?)
 逃げる三咲を追いかける美鈴まてぇ~逃がさん!

 美鈴[待て、この自縛変態女教師💥]
 三咲「ベェ~へっぽこ助手、師匠とお呼び♪︎」
仁、何でも、三咲先生が美鈴の才能開花を利用して助手にするとか言ってたけど…何の助手やら('_'?)

 シェリー朝早くから賑やかねぇ…仁、黒井の実子元就達は野放しの間々で良いの?風組解散と聞けばまた…
 仁「かもな、游がせてた方が動きが判るからな!」
シェリー 成る程ね…流石、my Darlin' Meはもう少し寝るあるよ、午後から大学に行くから♪︎
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