この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第105章 幸せに忍びよる影…
 着ぐるみが邪魔で、後ろに振り向け無い瞳…誰なの!?
その手✋は遠慮なく侵入し、汗だくの瞳の身体を這う…
(ホラ、じっとして子供達が見てるよ先生~♪︎)

 瞳「うっうぅ…何の真似…💦やめてぇ下さい…」
その手✋は背中を這い、脇を通り両乳房に…ブラを引き下げ乳房を持ち掴み揉む「うっうぅ…やめっ…あうっ!」
 男の舌👅が背中を舐め這う…(おや、敏感だね先生♪︎)

 ピッチャ、ペロ…ピッチャ…「あうっ…うぅんっ!」
(それに、両乳首にピアス迄着けて…エッチな先生だ♪︎)
「嗚呼いゃ…引っ張らないでぇ…お願いぃ~ぁんっ♪︎」

 着ぐるみの中で両乳房が揉み潰され、ピアスを引っ張られ乳首を刺激する「グニュッ、あうっんっ…あぁ…」
「嗚呼ダメッ…もぅやめってぇ…」
パンティーに男の手が掛かり、サイドの紐を引っ張りビショビショのパンティーを引き抜く…

(もっとお尻を突き出して、グニュ~ヌポッ💧)
「あうっ…尻穴から指を抜いて…💦ヌプッヌルッあぁ…」
男は肩叩きの様な、長い柄に先端が楕円形のボールバイブを瞳のアナルに挿入し膨らませ、虎の尾に柄を差し込む…ニャ
「ズポッ…あうっんっ…ヴィーン、嗚呼いゃ…んっ💦」

(ホラ、子供達が不思議そうに見てるよ先生~♪︎)
 虎🐯さん、どうしたの('_'?)…
「あうっ…何でも無いよ、コーラ有難とうね♪︎」

 更に男は乳房を弄び、割目へと指先を沈め這う…
「嗚呼いゃ…ダメッ、あうっうぅグッチョグッチョ…💦」
(さぁ~これも、プレゼントだヴィーンヴィーン~)クリと婬口を塞ぐ一体型のローターを挿入する…

(名残惜しいが邪魔者が来たから…股後でな先生♡)子供達に虎🐯さんの尻尾を持って、風船🎈配りだよ♪︎
 そう言い残して去って行った…。

 三咲 どう少しは、楽に成った瞳?…あら?七海さんとハーディーあんた達、何いっちゃ付いてるの子供も居るのよ💢
 ポカポカッ…うっ悪かったから、金玉サンドバッグにしないでくれよぉー💦三咲さん!

 子供達、尻尾を掴み振り虎🐯さん行こう♪︎
「嗚呼んっ…うっ、そうね…グッチョ💦」去って行く男に向かい「卑怯者!!」と叫ぶ瞳…。

 瞳(悔しい…相手が誰かも判らないなんて…💦)

/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ