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第105章 幸せに忍びよる影…

　北島副署長「どうでしたか村上署長、女教師は？」
元就先輩が言ってた通り身体は勿論、感度も抜群だねぇ～♡ちゃんと仕込みもしてきたさ♪︎

　北島「それは、何よりでしたが万が一も署長とバレたら屋外は勘弁して下さいよ！」村上、あゝ判ってるさ♪︎
　北島「署長の逸る気持ちも、頷けますがね…」
　村上署長と北島副署長が見ていたのは、更衣室の録画映像だった…今朝の美伽達の着替えの隠し撮り…。

　北島「もぅ～そろそろお昼ですから、先生もお嬢さん方も北署に戻って来る頃ですねぇ…♪︎」
　村上署長 今頃瞳先生は、どんな状態かなぁ～♡

　瞳ばかりか、コスプレ衣裳の美伽達も様子が少し違って居たが中でも瞳は大変だった…
「嗚呼んっ…尻尾をそんなに…あうっうぅ…振り回しちゃダメッよ…ぁんっダメッて言ってるのにぃ～💦」

　子供達は、ダメッと云われると反って尻尾を振り回し…虎の着ぐるみの中の瞳は悶えてしまう…💦
　着ぐるみの中では、汗が滴り流れるだけで身を震わせ感じてしまう瞳…幾つ物の汗の雫が乳房や身体を滴り流れ落ち、股間を濡らしてゆき…💦
　バイブが更に刺激する…グッチュ、ヌルッズポッ…💦嗚呼んっズポッ…💦ヌプッ…💦子供達が知らずに瞳のアナルを攻め立てるぅ…そんな状態で北署へと歩き戻って居た…嗚呼あぁんっトイレに…
　
　更に戻った瞳を強烈な尿意が襲う…だけど一人では着ぐるみを脱げないし脱げば全裸の上にバイブ姿を晒してしまう…💦誰にでも頼めない…。

「もぅ～こんな時に限って、三咲も皆居ないなんて…」
(お困りのご様子ですねぇ…良ければお手伝いしましょうか瞳先生～残念ながら更衣室も女子トイレも何故か満員の様ですねぇ～別室で良いなら案内しますよ…♪︎)

　瞳「貴方は、誰なの？」
(そんなに悠長に話して大丈夫ですかな？)
　瞳、うぅ…午前中の男の声と違う…？「分かったわ…」
男は、瞳を誘導しエレベーターに乗り着ぐるみの頭部を外し代わりに黒革のマスクを瞳に被せる…
「これは、何の為に…？」なぁ～にちょっとした余興だよ♪︎

　瞳は、動揺して居た…過去の忘れて居た記憶が甦る…目を塞がれ鼻と口元だけを露出したフェイスマスク…うぅ💧
　大学時代の調教に幾度も使用去れた瞳の影が…心を萎縮させ、どんな要求にも逆らえ無いあの頃へと連れ戻す…。
　
　男はエレベーターを降り、扉🚪を開け部屋へと…