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狂わされた果肉
第105章 幸せに忍びよる影…
 部屋に入ると着ぐるみの背中のファスナーが下げられ、熱から開放され一瞬の清涼感に包まれると共に尿意が増す…。
 着ぐるみが脱がされ瞳は全裸に黒革マスクに尻穴にバイブ、前にはローターバイブの姿を晒された…

 男(聞いた通りの素晴らしく淫らな肉体だねぇ…♪︎)
男は瞳の身体に手を伸ばし止めた…
(チッ目障りなピアスだ!)瞳を押し壁際へと追いやる…
 壁の中から手が何本も伸び瞳の両腕両膝を掴み、引寄せる…あうっ、壁では無くステンレス製の棒が並ぶ檻、留置所だった…

 オラ、もっと股開いて屈め!檻の中の男達が叫び、檻の隙間から手を伸ばし瞳の身体を押さえ付ける…
 伸びた手が両乳房を掴み、股間へと伸び…
「あうっうぅ…」指先がおまんこを拡げるぅ…パニックに陥る瞳、股を広げ屈み口👄を強引に開かれ…

 生臭い肉棒が口元に圧し付けられる…チリッンチリッン…乳首の二つのピアスが揺れ音を奏でた時…
 我に帰る瞳「貴方達、ピアスの刻印を見ても後悔しない自信が在るのね?」男達の手が止まり、風の代紋だと!?
 男達 副署長あんた、俺達を嵌める気か?
北島[何をそんなに微々ってる、所詮子悪党共だなぁ~こんな女の戯言など身体で捩じ伏せれば良いだろう!]
 瞳のアナルの入ったバイブの柄を持ち、見てろ!
「嗚呼んっ…あうっうぅんっ…」ヴィーン、ズポッヌポッ瞳のアナルを攻め立てる…

 それに触発去れた男達が両乳房を揉み、開き濡れた蜜壺に指先を沈め掻き回す「嗚呼ダメッ…出ちゃうぅ~💦」
 北島[見ろ、只の美人のエロ女だ好きに出来るんだぞ…届く範囲でだがなぁ~♪︎」
 そう言って後は任せる…と出て行く北島副署長…
(クソッ奴等、俺の事をバラしやがって馬鹿共が💢)

 瞳「嗚呼あぁんっ…プッシャー💦」我慢して居た尿意に耐えきれず小便を噴き上げる…
 それを気に興奮する男達…グッチョ、グッチュ…ヌプッヌポッ…瞳の両穴に指☝が挿入され…
 なんてエロい身体だ♪︎ホラ、舌👅を出して舐め咥えろよ!おチンポが欲しいんだろう♡
 この雌豚🐷早くしろ!
「あうっうぅ…グッチョ、グッチュ…うぅ貴方達の物じゃ無い、噛み千切って殺るわ💢」
 ドアが開き「良く言ったな瞳♡」仁が現れ、檻から伸ばした男達の腕を檻に挟み次々と折ってゆく…
 バキッウギャー、ボキッギャー、グキッギッヨェー、ガキッグェー腕の折れる音と絶叫が響く
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