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狂わされた果肉
第106章 恥演コンサート開幕前…
 瞳「仁なの?仁♪︎」黒革マスクに全身に汗が輝く瞳が仁を抱き締める…仁うっ…瞳、超爆エロいんですけど…💦
「もぅ~バカな事、言ってアラ?大きくしてる♡」
仁、一旦待って下さい瞳さん…💦

 牢屋の中の男、何だよ風と訊いたがガキじゃないか!
鉄格子の隙間を抜け、仁の腕が一瞬伸びる…👊ドンッ💥次の瞬間男の身体が壁に打ち付けられ顔面が潰れて居た…。

 仁「他にも何か云いたい奴は、居るか?居ないなら折れて無い腕を檻から出せ💢」
 残った男達…勘弁して下さい、お願いします💧
「お前達、風の家紋見た上で瞳を触ってたんだろう?なら諦めて腕を檻から出せ足でも良いぞ!」
 土下座して謝る男達…「チッ!嘗められたもんだ、牢屋の中で会良かったなぁ~!」

 仁はパイプ椅子を持ち牢屋の前に座る…
瞳[もぅ~良いじゃない…それより👅パクッ…ジュル]
 仁の逸物を両乳房に挟み咥える瞳…👅ジュル、ジュッブ💦…うぅ…「ゴホンッ兎に角…この後どうする予定だったか応えろ!」ジュル、ジュッブ…ジュッポ、グニュグニュ…

 瞳が咥え舐め卑猥な音が響く中…言い難そうに男達が話す…その女を存分に指と道具で逝かせた後に其所に用意したコスチュームに着替えショーに連れて行くと言ってたが…💧

 瞳が仁に股がり、両乳房を揺らし尻を廻し振り卑猥な音をあげ悶え狂う[嗚呼ぁんっ、子宮迄貫いてりゅうぅ~💦グッチュ~💦チリッン、チリッン…乳首吸って仁~💦ジュッブジュッブ~💦]
仁うぅ…「でそのショーって何処でするって?成る程ね、そういう事なら遠慮は無用か…!」

 仁「瞳…存分に抱いてやるから、暫く耐えてくれ後で必ず迎えに来るからな!」
 瞳[嗚呼ぁんっ仁~💦ジュッブジュッブ~💦]
仁は瞳の両膝を抱え開き奥深く貫く…嗚呼ぁんっ♡ジュッブジュッブ~💦嗚呼ぁんっ、あんっ…♪︎
 瞳の身体を檻に圧し宛て「瞳、悪いがコイツらのチンポシゴいてやれ、お前達瞳の身体にブッ掛けろ特別に許してやる!」
 仁は瞳の両穴を陵辱する、瞳は云われた通り男達の物を手✋で掴みシゴキ…男達の精液を身体に浴びる~💦
 後は瞳が気を失う迄、両穴を貫き床へと寝かせ警官の制服を着込み部屋を後にする…。

 暫くして村上署長と北島副署長が瞳の様子を見に現れる…北島「此でこの女が村上署長に抵抗する気力も残って無いでしょう…暫くお好きの間々に…クックッ♪︎」
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