この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
独り暮らし女性連続失踪事件
第4章 救出への動き

すると、「あ、あ、あ、あああ、あっ、あっ、うぅぅ……」と聡子が堪えきれないうめき声を上げる。確実にクリトリスを捉えている。誠は夢中でそこをしゃぶり、舐め、舌で嬲る。愛液がオシッコのように溢れ出し、「しっかり舐めるのよ」といつも偉そうにいう聡子が「はぁ、はぁ、はぁ、あ、あ、ああ、い、い、逝く、逝く、逝く……あ、あ、あああ……」と首を左右に激しく振って、喘いだ。

もう入れるだけだ。よし、やっちゃえ……と誠は太腿を抱えたまま腰を近づけ、カチカチになったペニスを一気に聡子の膣に押し込んだ。

興奮の極、誠は狂ったようパンパンと腰をぶつけ、その度に愛液が飛び散る。聡子は誠の体にしがみつくと、背中に爪を立て、「あ、あ、あああ……うぅぅぅぅ……」と野太い喘ぎ声を上げた。しかし、こんなことは長くは続かない。直ぐに「あ、あ、ああ……うっ!うっ!うっ!……」と弾けてしまった。

だが、この、今までにない、誠の強引な行為は、誠の意図とは逆に聡子の体に火をつけてしまった。彼女は「早過ぎる」となじるどころか、「誠、誠……」と、明け方まで誠を離しはしなかった。

/104ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ