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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第5章 5日目
さらに首筋から、おっぱいに向けて塗っていった。
「んうっ…」
ももちゃんは、声を洩らす。ここまで耐えていたが、さすがにこれは感じるようだ。乳首を軽くクリクリ転がした。
「んあっ!…お兄ちゃん、いたずらしてない?」
「いや、塗ってるだけだよ」
お腹を下がって、股間へ向かう。
「そうだ、ちょっとしゃがんで。そのまま足開いて」
ももちゃんは言われるまま、脚をM字に開いた。
「なんで、こんなカッコウするの?」
少女は不思議そうに言ったが、もうわかっているはずだ。僕が本当は何をしたいかを。
お互い素知らぬ顔でエッチな事をする。そんなプレイを僕達は楽しんでいた。
「ももちゃんの、お肌のためだよ」
われめは、わずかに開いていた。僕はそこに手のひらを当てた。お尻の穴から、われめの上端まで、ゆっくり擦った。
「んうっ…」
ももちゃんは、声を洩らす。ここまで耐えていたが、さすがにこれは感じるようだ。乳首を軽くクリクリ転がした。
「んあっ!…お兄ちゃん、いたずらしてない?」
「いや、塗ってるだけだよ」
お腹を下がって、股間へ向かう。
「そうだ、ちょっとしゃがんで。そのまま足開いて」
ももちゃんは言われるまま、脚をM字に開いた。
「なんで、こんなカッコウするの?」
少女は不思議そうに言ったが、もうわかっているはずだ。僕が本当は何をしたいかを。
お互い素知らぬ顔でエッチな事をする。そんなプレイを僕達は楽しんでいた。
「ももちゃんの、お肌のためだよ」
われめは、わずかに開いていた。僕はそこに手のひらを当てた。お尻の穴から、われめの上端まで、ゆっくり擦った。