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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第5章 5日目
「あっ!…んふぅ!…んんんっ!…」
不安定な姿勢に耐えながら、ももちゃんは愉悦に浸っていた。
感度のいいおまんこから、快感の蜜が滲み出す。少しずつ、動きを速めた。
波の音をバックに、グチュグチュと卑猥な音がし始めた。
「ああぁっ!んあぁっ!あんっ!」
ももちゃんはもう、拒否する事なく、切ない声で快感に溺れていた。
「うっ!ダメ!お兄ちゃん!」
「ん?どうしたの?」
僕は手を止めない。
「おしっこ、出ちゃうよお…」
「いいよ。ここは海だし」
「やだよお!恥ずかしい!ダメ!」
「我慢しないで。ももちゃんのおしっこする所、見せて」
「やだああっ…」
おまんこを擦る手に、熱い液を感じた。手の動きに合わせて、おしっこはビシャビシャと飛び散った。
「いやあああっ!」
羞恥心の限界に、ももちゃんは泣き声を上げた。
不安定な姿勢に耐えながら、ももちゃんは愉悦に浸っていた。
感度のいいおまんこから、快感の蜜が滲み出す。少しずつ、動きを速めた。
波の音をバックに、グチュグチュと卑猥な音がし始めた。
「ああぁっ!んあぁっ!あんっ!」
ももちゃんはもう、拒否する事なく、切ない声で快感に溺れていた。
「うっ!ダメ!お兄ちゃん!」
「ん?どうしたの?」
僕は手を止めない。
「おしっこ、出ちゃうよお…」
「いいよ。ここは海だし」
「やだよお!恥ずかしい!ダメ!」
「我慢しないで。ももちゃんのおしっこする所、見せて」
「やだああっ…」
おまんこを擦る手に、熱い液を感じた。手の動きに合わせて、おしっこはビシャビシャと飛び散った。
「いやあああっ!」
羞恥心の限界に、ももちゃんは泣き声を上げた。