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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第5章 5日目
「お兄ちゃん…」
ももちゃんが、僕の海パンの股間を擦りはじめた。
「ももちゃん?」
彼女は、熱に浮かされたように、ささやいた。
「さっきの続き、しよ」
「ここで?」
「だって、ふたりきりだよね」
たしかに、僕達の背後には防波堤の壁があり、ビーチから見えない。
海にも誰もいない。沖から船でも来ない限り、見られる事はないだろう。

「お兄ちゃん…わたしだけの、お兄ちゃん…」
ももちゃんが、僕の唇を求めてきた。
僕の頭を抱えて、舌を貪るように、吸っている。
こんな激しいキスをするなんて…
それだけで、チンコが反応していた。

彼女は海パンのゴムに指をかけた。
僕は腰を浮かせ、スルリと脱がされた。即座に解放されたチンコがピョコンと上を向いた。
「おちんちん元気だね。うれしい…」
ももちゃんは、身をかがめてチンコにキスをした。
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