この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第4章 4日目
僕は腰を引いた。
「ダメ!やめちゃヤダ!」
ももちゃんは、泣きながらも僕を促した。
「でも…」
「わたし大丈夫だから!して!」

僕は挿入を再開した。
「くううう…」
苦痛に耐えるももちゃん。
異物など入った事のない、未成熟な膣に、チンコがグイグイ侵入していく。
半分程、入ったところで、何かに当たった。子宮口だ。やっぱり少女の膣は浅い。

「入ったの?」
きつく閉じていた目を、うっすら開けて、ももちゃんは、虚ろな声で尋ねた。
「うん、奥まで入ったよ。よく頑張ったね」
少女は弱々しく微笑んだ。
「うれしい…お兄ちゃんと、ひとつになったんだね」
「そうだよ。僕たちは、結ばれたんだ」
「うん」
「まだ痛い…よね?」
「うん、すごく痛いよ」
「一度、抜こうか?」
「ダメ。このままでいて」
/238ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ