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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第4章 4日目
僕は腰を引いた。
「ダメ!やめちゃヤダ!」
ももちゃんは、泣きながらも僕を促した。
「でも…」
「わたし大丈夫だから!して!」
僕は挿入を再開した。
「くううう…」
苦痛に耐えるももちゃん。
異物など入った事のない、未成熟な膣に、チンコがグイグイ侵入していく。
半分程、入ったところで、何かに当たった。子宮口だ。やっぱり少女の膣は浅い。
「入ったの?」
きつく閉じていた目を、うっすら開けて、ももちゃんは、虚ろな声で尋ねた。
「うん、奥まで入ったよ。よく頑張ったね」
少女は弱々しく微笑んだ。
「うれしい…お兄ちゃんと、ひとつになったんだね」
「そうだよ。僕たちは、結ばれたんだ」
「うん」
「まだ痛い…よね?」
「うん、すごく痛いよ」
「一度、抜こうか?」
「ダメ。このままでいて」
「ダメ!やめちゃヤダ!」
ももちゃんは、泣きながらも僕を促した。
「でも…」
「わたし大丈夫だから!して!」
僕は挿入を再開した。
「くううう…」
苦痛に耐えるももちゃん。
異物など入った事のない、未成熟な膣に、チンコがグイグイ侵入していく。
半分程、入ったところで、何かに当たった。子宮口だ。やっぱり少女の膣は浅い。
「入ったの?」
きつく閉じていた目を、うっすら開けて、ももちゃんは、虚ろな声で尋ねた。
「うん、奥まで入ったよ。よく頑張ったね」
少女は弱々しく微笑んだ。
「うれしい…お兄ちゃんと、ひとつになったんだね」
「そうだよ。僕たちは、結ばれたんだ」
「うん」
「まだ痛い…よね?」
「うん、すごく痛いよ」
「一度、抜こうか?」
「ダメ。このままでいて」