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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第4章 4日目
僕はももちゃんを、ゆっくり抱きしめた。
「お兄ちゃん、あったかい…わたしね、すごく幸せだよ」
「僕もだよ。もう離さない」
ももちゃんの膣は、トクントクンと脈打つように、チンコをきつく締め付けていた。
僕は彼女と一体になり、その鼓動を直に感じる喜びを、じっと、かみしめていた。
「お兄ちゃん、きもちよくなって」
「動いていいの?」
「うん。ちょっと、楽になってきたから」
それが本当かどうか、わからないが、とにかく、ももちゃんの優しい気持ちに応えよう。
ゆっくりチンコを引くと、白い恥垢に混ざって、赤い筋が2本付いていた。血だ。処女の証だ。
再び押し込む。
「んうう…」
小さな体で、けなげに大人のモノを受け入れ、僕のために耐えている。
「お兄ちゃん、あったかい…わたしね、すごく幸せだよ」
「僕もだよ。もう離さない」
ももちゃんの膣は、トクントクンと脈打つように、チンコをきつく締め付けていた。
僕は彼女と一体になり、その鼓動を直に感じる喜びを、じっと、かみしめていた。
「お兄ちゃん、きもちよくなって」
「動いていいの?」
「うん。ちょっと、楽になってきたから」
それが本当かどうか、わからないが、とにかく、ももちゃんの優しい気持ちに応えよう。
ゆっくりチンコを引くと、白い恥垢に混ざって、赤い筋が2本付いていた。血だ。処女の証だ。
再び押し込む。
「んうう…」
小さな体で、けなげに大人のモノを受け入れ、僕のために耐えている。