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近未来SFコメディ「日本チン没」
第1章 罠
「そんなこと、気にしなくっていいわよ。学生でしょう。お金のことは大人に任せなさい」
「エーッ、本当ですか。ありがとうございます」
その日も一日中、めぐみとのエッチが気になって、遊びに集中できない祥太郎。
祥太郎は夢を見ているようだと思った。
一之瀬めぐみは梨花に負けず劣らずの美人だった。
またこの人とエッチ・・・?
まさか、そんなことが毎日起こるわけがない。
でも、もしかしたら・・・。
(それにめぐみさんの方がボインだし・・・)
ふたたび祥太郎の頭は妄想で膨れ上がる。
横を向くと並んで歩くノースリーブのめぐみの二の腕が眩しく輝き、ノースリーブの脇の下からチラッっとブラが見えたりして、その度に妄想が駆け巡る祥太郎でした。
マンションに戻ると、昨日と同じパターン。
めぐみが夕食を準備して、食事が終わると、シャワーをすすめられた。
シャワーを使っていると、後ろのドアが開いた。
「ご一緒しまーす」
めぐみはタオルで前を隠して入ってきた。
祥太郎は完全勃起状態でめぐみを迎えた。
(スゲー!)
「エーッ、本当ですか。ありがとうございます」
その日も一日中、めぐみとのエッチが気になって、遊びに集中できない祥太郎。
祥太郎は夢を見ているようだと思った。
一之瀬めぐみは梨花に負けず劣らずの美人だった。
またこの人とエッチ・・・?
まさか、そんなことが毎日起こるわけがない。
でも、もしかしたら・・・。
(それにめぐみさんの方がボインだし・・・)
ふたたび祥太郎の頭は妄想で膨れ上がる。
横を向くと並んで歩くノースリーブのめぐみの二の腕が眩しく輝き、ノースリーブの脇の下からチラッっとブラが見えたりして、その度に妄想が駆け巡る祥太郎でした。
マンションに戻ると、昨日と同じパターン。
めぐみが夕食を準備して、食事が終わると、シャワーをすすめられた。
シャワーを使っていると、後ろのドアが開いた。
「ご一緒しまーす」
めぐみはタオルで前を隠して入ってきた。
祥太郎は完全勃起状態でめぐみを迎えた。
(スゲー!)