この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
近未来SFコメディ「日本チン没」
第1章 罠
祥太郎はめぐみを抱きしめた。
石鹸のついた手が、突き出たまん丸なお尻を撫で、つるっと割れ目に滑り込む。
「あ~~ん、だめ~」
めぐみが甘えた声を出して、股間をペニスに押付けてくる。
勝手に射精中枢が動き出しそうだ。
二人は唇を重ねた。
抱き合った二人を頭からシャワーが洗っていた。
突き出た乳房が祥太郎の胸に密着する。
二つ乳首が胸に当たっているのが分かる。
「めぐみさん、挿れていい? 待てないよ~」
「じゃあ、そこに座ってくれる祥太郎君」
「はい」
祥太郎がバスの縁に座ると、めぐみが足を開いて、祥太郎の両脚を跨ぐ。
反り返った祥太郎のペニスをめぐみの細くて長い指が握り、肉穴に導く。
「挿れるわね。いいこと」
「いいですー」
返事をする祥太郎の顔前に大砲のような乳房が迫っていた。
ヌルッと割れ目にペニスが収まる。
「あんっ、気持ちいいですぅぅぅ…あぁぁ――――――――っ」
石鹸のついた手が、突き出たまん丸なお尻を撫で、つるっと割れ目に滑り込む。
「あ~~ん、だめ~」
めぐみが甘えた声を出して、股間をペニスに押付けてくる。
勝手に射精中枢が動き出しそうだ。
二人は唇を重ねた。
抱き合った二人を頭からシャワーが洗っていた。
突き出た乳房が祥太郎の胸に密着する。
二つ乳首が胸に当たっているのが分かる。
「めぐみさん、挿れていい? 待てないよ~」
「じゃあ、そこに座ってくれる祥太郎君」
「はい」
祥太郎がバスの縁に座ると、めぐみが足を開いて、祥太郎の両脚を跨ぐ。
反り返った祥太郎のペニスをめぐみの細くて長い指が握り、肉穴に導く。
「挿れるわね。いいこと」
「いいですー」
返事をする祥太郎の顔前に大砲のような乳房が迫っていた。
ヌルッと割れ目にペニスが収まる。
「あんっ、気持ちいいですぅぅぅ…あぁぁ――――――――っ」