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男子と女子の雨宿りセックス
第1章 中1ケンジと中1ゆみこの場合
いや、ブラジャー自体は、ケンジにとっては別に大したことではない。
ケンジのきょうだいは3人いるが、全員女子で、そのためブラジャーは見慣れていた。
ただ、ケンジの姉妹たちは全員、いわゆる貧乳であった。
今、目の前のゆみちゃんの胸は、ケンジにとって生まれて初めて見る、巨乳の胸だった。
じいーっと、ケンジの目が、ゆみちゃんの透けているブラジャーカップをとらえている。
ゆみちゃんの背が、自分より低いことに気づいたケンジ。
この半年で、身長差が逆転していた。
そしてゆみちゃんの二の腕が、なんだかムッチリとしていることに気づいたケンジ。
ゆみちゃんは細くてやせ型だったはず。それがいつの間にか、ちょいぽちゃになっていた。
ケンジは、いつしかゆみちゃんのちょいぽちゃの二の腕、肉づきのいいおしり、ムッチリとした太ももなどをなめまわすように見ていた。
ケンジのきょうだいは3人いるが、全員女子で、そのためブラジャーは見慣れていた。
ただ、ケンジの姉妹たちは全員、いわゆる貧乳であった。
今、目の前のゆみちゃんの胸は、ケンジにとって生まれて初めて見る、巨乳の胸だった。
じいーっと、ケンジの目が、ゆみちゃんの透けているブラジャーカップをとらえている。
ゆみちゃんの背が、自分より低いことに気づいたケンジ。
この半年で、身長差が逆転していた。
そしてゆみちゃんの二の腕が、なんだかムッチリとしていることに気づいたケンジ。
ゆみちゃんは細くてやせ型だったはず。それがいつの間にか、ちょいぽちゃになっていた。
ケンジは、いつしかゆみちゃんのちょいぽちゃの二の腕、肉づきのいいおしり、ムッチリとした太ももなどをなめまわすように見ていた。