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海猫たちの小夜曲
第5章 時間よ、止まれ ~海色のグラスと小麦色の少女④~

「ああ……先生のこれ……すっごく気持ちいい……」
あたしは思わず、溢れ出る快感を口に出していた。
あたしが腰を動かすたびに、ペニスがあたしの子宮を押し上げるように当たってきて、あたしの背中を快感が走り抜けていく。
それは、これまで叔父が与えてきた刺激など、あっさりと忘れ去ってしまうほどに圧倒的で、あたしはいきなり頭の中が真っ白になってしまっていた。
「ああ、先生、わたしを見ながら考えてたエッチなこと……全部……してください。」
あたしの理性の全てを流し去るような快感を前に、あたしはもう恥ずかしさも何もなく、先生に自分の体を貪るように懇願していた。
「……なら、望海の日焼け跡のある乳房をもっと弄らせてくれ。」
「ああっ……うれしいです!……いっぱい……いっぱい触ってください!」
あたしの胸に先生の手が伸び、あたしは先生の愛撫を求めるように胸を反らせる。
先生の手があたしの胸をねっとりと揉みあげ、舌で乳首を転がすように愛撫してくる。
「ああ……先生、調査で一緒に潜ってるときにも……あたしの胸……こんな感じで揉みたいとか思ってたんですか?」
「……ああ、思っていたよ。君のスーツをまくって、この形のいい乳房に触れたかった。」
あたしは先生の言葉にうれしくなって、さらに腰の動きを速める。
「おおっ……いいよ……このまま搾り取られそうだ……僕も動いていいか?」
「はい……いっぱい動いて……あたしで……いっぱい気持ちよくなってください!」
先生はあたしの腰を持って、力強く下から突き上げてきた。
痺れるような感覚が背中を走り抜け、あたしは先生に体を預けるように倒れ込む。
あたしは思わず、溢れ出る快感を口に出していた。
あたしが腰を動かすたびに、ペニスがあたしの子宮を押し上げるように当たってきて、あたしの背中を快感が走り抜けていく。
それは、これまで叔父が与えてきた刺激など、あっさりと忘れ去ってしまうほどに圧倒的で、あたしはいきなり頭の中が真っ白になってしまっていた。
「ああ、先生、わたしを見ながら考えてたエッチなこと……全部……してください。」
あたしの理性の全てを流し去るような快感を前に、あたしはもう恥ずかしさも何もなく、先生に自分の体を貪るように懇願していた。
「……なら、望海の日焼け跡のある乳房をもっと弄らせてくれ。」
「ああっ……うれしいです!……いっぱい……いっぱい触ってください!」
あたしの胸に先生の手が伸び、あたしは先生の愛撫を求めるように胸を反らせる。
先生の手があたしの胸をねっとりと揉みあげ、舌で乳首を転がすように愛撫してくる。
「ああ……先生、調査で一緒に潜ってるときにも……あたしの胸……こんな感じで揉みたいとか思ってたんですか?」
「……ああ、思っていたよ。君のスーツをまくって、この形のいい乳房に触れたかった。」
あたしは先生の言葉にうれしくなって、さらに腰の動きを速める。
「おおっ……いいよ……このまま搾り取られそうだ……僕も動いていいか?」
「はい……いっぱい動いて……あたしで……いっぱい気持ちよくなってください!」
先生はあたしの腰を持って、力強く下から突き上げてきた。
痺れるような感覚が背中を走り抜け、あたしは先生に体を預けるように倒れ込む。

