この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
海猫たちの小夜曲
第5章 時間よ、止まれ ~海色のグラスと小麦色の少女④~

「ふふ、じゃあ、ここからはわたしも一緒にするね、先生。」
遥が悪戯っぽく笑い、あたしと遥は先生を挟むようにして体を寄せると、先生の体中にキスの雨を降らせた。
先生の口に舌を差し入れ、首筋に舌を這わせ、あたしと遥はひたすら先生の体中を舐めしゃぶる。
そして、あたしは先生の乳首に舌を這わせながら、先生のペニスを手に取ってゆっくりと扱き始めた。あたしの手の中で、先生のペニスはあっさりと力を取り戻し、再び、硬く反り返っていく。
「……ああ、こんなに硬くして……先生、まだ、物足りないみたいですね……。」
そのまま、あたしは先生の足に自分の体を絡めて、先生に見せつけるように亀頭に舌先を這わせ、円を描くように舐る。
「なんか、望海のフェラって、エロいね……。けど、あたしも負けないよ。こういうのはどう?」
そういうと、遥は先生の袋を持ちあげて、袋の裏側を舐め上げていく。
「おお……二人で同時になんて……ううっ。」
あたしと遥に竿と袋を同時に舐められて、先生は甘い呻きを漏らす。
昂ってきた先生をさらに悦ばせようと、あたしは先生のペニスを深く咥え込んだ。
「ジュプ……んん……ジュポ……」
あたしは口の中に唾液を貯めて、先生の大きなペニスを頬張りながら、舌を滑らせる。
先生が続行を促すように、あたしの頭や首筋を優しく撫でてくれた。あたしはうれしくなって、さらに先生のペニスに激しく舌を絡ませ、音を立てて吸い上げる。
「望海……先生、すっごく気持ちよさそうだよ……ね、あたしにも代わってよお……。」
先生への奉仕に夢中になっていたあたしの耳元で、遥がささやく。
あたしは名残惜し気に喉元まで深く咥えてから、ゆっくりと吸い上げて、口を離した。
遥が悪戯っぽく笑い、あたしと遥は先生を挟むようにして体を寄せると、先生の体中にキスの雨を降らせた。
先生の口に舌を差し入れ、首筋に舌を這わせ、あたしと遥はひたすら先生の体中を舐めしゃぶる。
そして、あたしは先生の乳首に舌を這わせながら、先生のペニスを手に取ってゆっくりと扱き始めた。あたしの手の中で、先生のペニスはあっさりと力を取り戻し、再び、硬く反り返っていく。
「……ああ、こんなに硬くして……先生、まだ、物足りないみたいですね……。」
そのまま、あたしは先生の足に自分の体を絡めて、先生に見せつけるように亀頭に舌先を這わせ、円を描くように舐る。
「なんか、望海のフェラって、エロいね……。けど、あたしも負けないよ。こういうのはどう?」
そういうと、遥は先生の袋を持ちあげて、袋の裏側を舐め上げていく。
「おお……二人で同時になんて……ううっ。」
あたしと遥に竿と袋を同時に舐められて、先生は甘い呻きを漏らす。
昂ってきた先生をさらに悦ばせようと、あたしは先生のペニスを深く咥え込んだ。
「ジュプ……んん……ジュポ……」
あたしは口の中に唾液を貯めて、先生の大きなペニスを頬張りながら、舌を滑らせる。
先生が続行を促すように、あたしの頭や首筋を優しく撫でてくれた。あたしはうれしくなって、さらに先生のペニスに激しく舌を絡ませ、音を立てて吸い上げる。
「望海……先生、すっごく気持ちよさそうだよ……ね、あたしにも代わってよお……。」
先生への奉仕に夢中になっていたあたしの耳元で、遥がささやく。
あたしは名残惜し気に喉元まで深く咥えてから、ゆっくりと吸い上げて、口を離した。

