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海猫たちの小夜曲
第6章 はじめての夜 ~潮風と白い素足の少女①~

「……ふふっ、先生、わたしの水着で何をしてるんですか……?」
ゆっくりとお風呂場の戸を開けると、わたしは淫靡な笑みを浮かべて、背後から先生に声をかけた。
「あっ! こっ、これは、その……」
先生が驚いてわたしの水着を隠そうとした。
「……オナニー……してたんですよね? わたしの水着で。」
「ごめん……だけど、さっき、遥がさんざん見せつけてくるから……その……」
先生はわたしに背をむけたままで、申し訳なさそうに言った。
「じゃあ、わたしにお詫びをさせてください……お手伝いしますから。」
わたしはバスローブを脱ぎ捨て、先生の後ろから抱きついた。
そのまま両手を回して、先生のペニスを握る。
先生のペニスは硬く反り返っていて、震えながらぬるぬるした汁を溢れさせている。
……それに、こんなに熱くて、大きいなんて。
セックスの時は、これがわたしに入ってくるのだ、と思うと、少しだけ恐くなった。
「いや、お詫びとか……そんなこと……。」
「ふふ、わたしを見て興奮してくれたんだから、わたしが鎮めてあげます。」
わたしは先生の言葉に構わず、よくわからないままにペニスを扱き始めた。
ゆっくりとお風呂場の戸を開けると、わたしは淫靡な笑みを浮かべて、背後から先生に声をかけた。
「あっ! こっ、これは、その……」
先生が驚いてわたしの水着を隠そうとした。
「……オナニー……してたんですよね? わたしの水着で。」
「ごめん……だけど、さっき、遥がさんざん見せつけてくるから……その……」
先生はわたしに背をむけたままで、申し訳なさそうに言った。
「じゃあ、わたしにお詫びをさせてください……お手伝いしますから。」
わたしはバスローブを脱ぎ捨て、先生の後ろから抱きついた。
そのまま両手を回して、先生のペニスを握る。
先生のペニスは硬く反り返っていて、震えながらぬるぬるした汁を溢れさせている。
……それに、こんなに熱くて、大きいなんて。
セックスの時は、これがわたしに入ってくるのだ、と思うと、少しだけ恐くなった。
「いや、お詫びとか……そんなこと……。」
「ふふ、わたしを見て興奮してくれたんだから、わたしが鎮めてあげます。」
わたしは先生の言葉に構わず、よくわからないままにペニスを扱き始めた。

