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海猫たちの小夜曲
第6章 はじめての夜 ~潮風と白い素足の少女①~

そして、わたしはお風呂のなかで、先生に体を預けていた。
先生の手が、わたしの体を淫らにまさぐり、わたしはそのたびに上気した吐息を漏らす。
「遥を、小さい時にお風呂に入れてあげたときには、こんなにいやらしく成長するとは、思っていなかったけどな……。」
先生がわたしの乳房を揉み上げながら、耳元でささやいた。
「ああ……先生ってば、これからわたしのことを……もっとエッチな子にしてくれるんでしょう?」
「……僕が教えるまでもなく、遥は十分にエッチな子じゃないのかい? しょっちゅう、オナニーだってしてるんだろう?」
「そんな……たまに……してるだけ……。」
あたしの答えに、先生の右手がわたしの秘部に降りてきた。
「たまに? 本当かな?」
そう言うと、先生は手を秘部の入口で止めてしまった。
「ああっ……ごめんなさい……3日に1回くらい……」
「……やれやれ、遥は嘘つきだな。」
先生はわたしを湯船の縁に座らせると、わたしが恥ずかしがる間もなく、わたしの股間に、顔を差し込んできた。そして、先生は、わたしの秘部にねっとりと舌を這わせ、指を差し入れて刺激してくる。
「ああっ……いっ……いきなり、そんな……」
「遥が本当のことを教えてくれないからだ。僕の指を2本も咥え込んで、これだけ濡らしてるのに、3日に1回だなんて。」
先生の舌と指での責めに、わたしの秘部は激しく愛液を溢れさせた。
「ごっ、ごめんなさい……本当は……毎日……してます……ああっ!」
わたしは正直に言ったが、先生はわたしの膣内で、さらに指を激しくくねらせてくる。
「ダメえ!……ああっ!……ダメ……そこ……そこ気持ちいいっ!」
まるでわたしの体が分かっているかのように、先生は、容赦なくわたしの感じるところを探り当て、責め立ててくる。先生の指が動くたび、グチュグチュとわたしの秘部が卑猥な音を立てて、わたしをさらに昂らせていく。
先生の手が、わたしの体を淫らにまさぐり、わたしはそのたびに上気した吐息を漏らす。
「遥を、小さい時にお風呂に入れてあげたときには、こんなにいやらしく成長するとは、思っていなかったけどな……。」
先生がわたしの乳房を揉み上げながら、耳元でささやいた。
「ああ……先生ってば、これからわたしのことを……もっとエッチな子にしてくれるんでしょう?」
「……僕が教えるまでもなく、遥は十分にエッチな子じゃないのかい? しょっちゅう、オナニーだってしてるんだろう?」
「そんな……たまに……してるだけ……。」
あたしの答えに、先生の右手がわたしの秘部に降りてきた。
「たまに? 本当かな?」
そう言うと、先生は手を秘部の入口で止めてしまった。
「ああっ……ごめんなさい……3日に1回くらい……」
「……やれやれ、遥は嘘つきだな。」
先生はわたしを湯船の縁に座らせると、わたしが恥ずかしがる間もなく、わたしの股間に、顔を差し込んできた。そして、先生は、わたしの秘部にねっとりと舌を這わせ、指を差し入れて刺激してくる。
「ああっ……いっ……いきなり、そんな……」
「遥が本当のことを教えてくれないからだ。僕の指を2本も咥え込んで、これだけ濡らしてるのに、3日に1回だなんて。」
先生の舌と指での責めに、わたしの秘部は激しく愛液を溢れさせた。
「ごっ、ごめんなさい……本当は……毎日……してます……ああっ!」
わたしは正直に言ったが、先生はわたしの膣内で、さらに指を激しくくねらせてくる。
「ダメえ!……ああっ!……ダメ……そこ……そこ気持ちいいっ!」
まるでわたしの体が分かっているかのように、先生は、容赦なくわたしの感じるところを探り当て、責め立ててくる。先生の指が動くたび、グチュグチュとわたしの秘部が卑猥な音を立てて、わたしをさらに昂らせていく。

