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海猫たちの小夜曲
第6章 はじめての夜 ~潮風と白い素足の少女①~

「遥は……何を想像しながら、オナニーしてるんだ?」
「……その……いっぱい……知らない男の人たちに囲まれて……無理やりに……おっ……犯されるところ……」
先生の責めで、わたしはすっかり蕩かされて、自分の淫らな妄想を取り繕う余裕もなく、本当のことを口にしてしまっていた。
「ふふ……きれいな顔をして……そんなことを考えていたのか……遥はエッチな子だな……なら、もっとエッチにしてやる。」
「やあああっ! ダメえ! 吸っちゃだめええ!」
先生がわたしの秘部に口を付けて、溢れる愛液と一緒に音を立てて吸い上げた。
わたしは先生が与えてくる快感に身悶えし、身をよじる。
わたしは秘部がふやけるほど、先生の舌で舐め上げられ、クリを刺激されて悶えていた。
先生の責めは、今まで毎日のようにしてきた自分の指の刺激など、問題にならないほどに甘美な刺激だった。
わたしは先生の責めで頭を真っ白にされて、秘部から愛液を滴らせていた。
そのまま、先生は力の入らないわたしを抱きかかえると、自分の寝室へと運んでいく。
「……しかし、小さいころから見てきた遥の処女を、僕がいただくことになるとはね……。」
先生が自嘲気味に呟き、寝室のベッドにわたしを降ろした。
「わたしはずっと……先生に、女にしてもらうつもりでした……。他の男に抱かれても……ちゃんと先生のもとに戻ってこられるように……今日は……先生を……わたしの体に刻みつけてください。」
わたしは先生の首に手を回し、先生の口の中に深く舌を差し入れた。
「……その……いっぱい……知らない男の人たちに囲まれて……無理やりに……おっ……犯されるところ……」
先生の責めで、わたしはすっかり蕩かされて、自分の淫らな妄想を取り繕う余裕もなく、本当のことを口にしてしまっていた。
「ふふ……きれいな顔をして……そんなことを考えていたのか……遥はエッチな子だな……なら、もっとエッチにしてやる。」
「やあああっ! ダメえ! 吸っちゃだめええ!」
先生がわたしの秘部に口を付けて、溢れる愛液と一緒に音を立てて吸い上げた。
わたしは先生が与えてくる快感に身悶えし、身をよじる。
わたしは秘部がふやけるほど、先生の舌で舐め上げられ、クリを刺激されて悶えていた。
先生の責めは、今まで毎日のようにしてきた自分の指の刺激など、問題にならないほどに甘美な刺激だった。
わたしは先生の責めで頭を真っ白にされて、秘部から愛液を滴らせていた。
そのまま、先生は力の入らないわたしを抱きかかえると、自分の寝室へと運んでいく。
「……しかし、小さいころから見てきた遥の処女を、僕がいただくことになるとはね……。」
先生が自嘲気味に呟き、寝室のベッドにわたしを降ろした。
「わたしはずっと……先生に、女にしてもらうつもりでした……。他の男に抱かれても……ちゃんと先生のもとに戻ってこられるように……今日は……先生を……わたしの体に刻みつけてください。」
わたしは先生の首に手を回し、先生の口の中に深く舌を差し入れた。

