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海猫たちの小夜曲
第6章 はじめての夜 ~潮風と白い素足の少女①~
「……しかし、さすがに、遥は水泳部で鍛えているだけのことはあるな……膣内がきつくて、気持ちいい。挿れてるだけなのに、このまま射精してしまいそうだよ……」
「……もう……大丈夫ですから……動いてみてください……」
わたしは先生に抽送を促して、腰に足を回した。
先生がわたしの膣内でゆっくりと動き始める。
先生のペニスがわたしの膣内を往復するたび、ひりつくような痛みが走るが、わたしは、先生の体に抱きつき、キスをねだりながら痛みに耐えていた。
「……先生……わたしの体……気持ちいいですか……?」
「ああ……最高だよ……もっと動いていいか?」
「うれしい……もっと動いて……もっと気持ちよくなってください。」
わたしの言葉に先生が腰の動きを速めていく。
そのまま、わたしは足を先生の腰に絡めて先生のペニスを深く迎え入れた。
やがて、先生は低く呻くと、わたしを抱きしめながら、射精した。
先生のペニスがドクドクと脈打つたびに、熱い精液が幾度もわたしの膣内に注がれる。
「ずっと、こうなるのを待ってたんですから……今日はわたしに、もっと先生を感じさせてください……。」
わたしは先生の腰に足を絡めたまま、先生の耳元で囁く。
その日、わたしは夜明けまで自分の膣内から先生がペニスを引き抜くのを許さなかった。
膣内で先生のペニスから精液を絞り取るように、幾度も幾度も射精させて、ペニスが力を失うたびに先生にキスを求めてペニスに力を戻した。
そして、その日、あたしは初めて、先生と同じベッドの上で、先生の胸の中で眠りに落ちた。
「……もう……大丈夫ですから……動いてみてください……」
わたしは先生に抽送を促して、腰に足を回した。
先生がわたしの膣内でゆっくりと動き始める。
先生のペニスがわたしの膣内を往復するたび、ひりつくような痛みが走るが、わたしは、先生の体に抱きつき、キスをねだりながら痛みに耐えていた。
「……先生……わたしの体……気持ちいいですか……?」
「ああ……最高だよ……もっと動いていいか?」
「うれしい……もっと動いて……もっと気持ちよくなってください。」
わたしの言葉に先生が腰の動きを速めていく。
そのまま、わたしは足を先生の腰に絡めて先生のペニスを深く迎え入れた。
やがて、先生は低く呻くと、わたしを抱きしめながら、射精した。
先生のペニスがドクドクと脈打つたびに、熱い精液が幾度もわたしの膣内に注がれる。
「ずっと、こうなるのを待ってたんですから……今日はわたしに、もっと先生を感じさせてください……。」
わたしは先生の腰に足を絡めたまま、先生の耳元で囁く。
その日、わたしは夜明けまで自分の膣内から先生がペニスを引き抜くのを許さなかった。
膣内で先生のペニスから精液を絞り取るように、幾度も幾度も射精させて、ペニスが力を失うたびに先生にキスを求めてペニスに力を戻した。
そして、その日、あたしは初めて、先生と同じベッドの上で、先生の胸の中で眠りに落ちた。