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海猫たちの小夜曲
第3章 終わりなき凌辱 ~海色のグラスと小麦色の少女②~
「……じゃあ、そろそろ、わたしも望海の膣内を楽しませてもらおうかな……」
叔父は、秀隆そっくりのニヤニヤ笑いをうかべると、あたしの秘部にペニスをあてがってきた。叔父のペニスは痛いほどに反り返り、亀頭の先が先走りでヌラヌラと光っていて、激しく興奮していることがわかる。
「……ああっ……お願いです……ゴムつけて……あたし、持ってますから……」
あたしは秀隆への対策に、自分で買っておいたコンドームをベッドの棚から取り出した。あたしは涙を浮かべて、生だけは許してください、と必死に叔父に嘆願した。
だが、叔父は顔から薄ら笑いを消すと、冷たい声であたしに言い放つ。
「……秀隆とは、生でもしていたんじゃないのか? それなのに、わたしには避妊しろというのかい? まったく、興奮が台無しだよ……大丈夫だ、ちゃんと外に出す。」
そんな言いぐさが信用できるわけがない。
あたしは何度も叔父にお願いしたが、叔父はあたしの言うことを聞こうとはしなかった。
「わたしに興をそぐようなことをさせるな。大丈夫だと言っているだろう。それに、妊娠しても責任はとってやる。心配するな。」
叔父はそう言い切ると、もう、あたしの意思などお構いなしに、水着をずらして、猛り立ったペニスを膣内に突き入れてきた。
「ああっ……嫌あっ……」
秘肉をかき分けて、叔父の太いペニスが、あたしの膣内に侵入してくる。
「ふふ、やはり望海の膣内は気持ちいいぞ。気を抜くとすぐにでもイってしまいそうだ。」
そう言いながら、叔父はたるんだ腹を揺すりながら、あたしの膣内で、ゆっくりと抽送を始めた。
あたしは硬く目を閉じ、叔父の行為が少しでも早く終わることを祈り続けていた。
「ああ、望海、舌を出しなさい。叔父さんともっとキスしよう。」
叔父から少しでも逃れようと顔を背けたあたしに、叔父は容赦なく命じてくる。
あたしは仕方なく、少しだけ口を開けて叔父に舌を差し出した。そこに叔父は、唾液をたっぷりと含ませた熱くて不快な舌を絡めてくる。
そして、あたしの口内は、叔父の酒臭い舌に舐られ、吸い上げられて、蹂躙された。
叔父は、秀隆そっくりのニヤニヤ笑いをうかべると、あたしの秘部にペニスをあてがってきた。叔父のペニスは痛いほどに反り返り、亀頭の先が先走りでヌラヌラと光っていて、激しく興奮していることがわかる。
「……ああっ……お願いです……ゴムつけて……あたし、持ってますから……」
あたしは秀隆への対策に、自分で買っておいたコンドームをベッドの棚から取り出した。あたしは涙を浮かべて、生だけは許してください、と必死に叔父に嘆願した。
だが、叔父は顔から薄ら笑いを消すと、冷たい声であたしに言い放つ。
「……秀隆とは、生でもしていたんじゃないのか? それなのに、わたしには避妊しろというのかい? まったく、興奮が台無しだよ……大丈夫だ、ちゃんと外に出す。」
そんな言いぐさが信用できるわけがない。
あたしは何度も叔父にお願いしたが、叔父はあたしの言うことを聞こうとはしなかった。
「わたしに興をそぐようなことをさせるな。大丈夫だと言っているだろう。それに、妊娠しても責任はとってやる。心配するな。」
叔父はそう言い切ると、もう、あたしの意思などお構いなしに、水着をずらして、猛り立ったペニスを膣内に突き入れてきた。
「ああっ……嫌あっ……」
秘肉をかき分けて、叔父の太いペニスが、あたしの膣内に侵入してくる。
「ふふ、やはり望海の膣内は気持ちいいぞ。気を抜くとすぐにでもイってしまいそうだ。」
そう言いながら、叔父はたるんだ腹を揺すりながら、あたしの膣内で、ゆっくりと抽送を始めた。
あたしは硬く目を閉じ、叔父の行為が少しでも早く終わることを祈り続けていた。
「ああ、望海、舌を出しなさい。叔父さんともっとキスしよう。」
叔父から少しでも逃れようと顔を背けたあたしに、叔父は容赦なく命じてくる。
あたしは仕方なく、少しだけ口を開けて叔父に舌を差し出した。そこに叔父は、唾液をたっぷりと含ませた熱くて不快な舌を絡めてくる。
そして、あたしの口内は、叔父の酒臭い舌に舐られ、吸い上げられて、蹂躙された。