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海猫たちの小夜曲
第3章 終わりなき凌辱 ~海色のグラスと小麦色の少女②~
だが、叔父は、あたしが悲嘆にくれる間も与えず、あたしの股間の間から、さらに卑猥な命令を下してくる。
「……もっと、口に唾をためて、いやらしく音を立てて吸い上げろ。」
あたしはもう、何も考えたくなかった。
言われるまま、流されるまま、とにかくこの時間が過ぎさえすれば、それでいい。
あたしは叔父の指示どおり、口から涎が零れるのも構わず、ただ、ペニスを吸い上げ、首を振って刺激を与え続ける。
「おおっ……上手いぞ……その調子で続けろ……。」
叔父はあたしの愛撫に満足したのか、ペニスを震わせて続行を命じてきた。
そして、叔父はローションに塗れたあたしの下着を横にずらして、秘部にねっとりと舌を差し入れてくる。
さらに、叔父は舌で膣内を舐り上げながら、指でクリをいじり始めた。
「ああっ!……くっ……んんっ!」
「……どうだ、お前も楽しませてやるぞ。だが、ちゃんとわたしのにも奉仕しろよ。」
舌の刺激と、ぬるりとした指の刺激があたしに襲い、あたしは思わず声をあげたが、叔父は容赦なく舌と指であたしを責め立ててくる。
あたしは必死に叔父の責めに耐えながら、叔父のペニスを咥え、ジュポジュポと音を立てて吸い上げる。
狭いバスルームのなかで、あたしと叔父が、お互いの性器を舐め合う卑猥な音が反響し、あたしの口のなかで、叔父は、さらにペニスを硬くたぎらせていく。
「くうっ、いいぞ。だが、まだイってしまうわけにはいかんな。そろそろ、本番といくか。」
叔父は呻きながら、体をずらすと、あたしの口からペニスを引き抜いた。
あたしは、口で叔父をイカせてしまえば、満足して終わりにしてくれるかもしれない、と淡い期待をしていたのだが、そんな期待は、あっさりと消えてしまった。
「……それじゃ、次は、私の上に来なさい。お前がどれほど乱れるか、楽しむとしよう。」
叔父はそう言い、あたしに上に跨るように促した。
「……もっと、口に唾をためて、いやらしく音を立てて吸い上げろ。」
あたしはもう、何も考えたくなかった。
言われるまま、流されるまま、とにかくこの時間が過ぎさえすれば、それでいい。
あたしは叔父の指示どおり、口から涎が零れるのも構わず、ただ、ペニスを吸い上げ、首を振って刺激を与え続ける。
「おおっ……上手いぞ……その調子で続けろ……。」
叔父はあたしの愛撫に満足したのか、ペニスを震わせて続行を命じてきた。
そして、叔父はローションに塗れたあたしの下着を横にずらして、秘部にねっとりと舌を差し入れてくる。
さらに、叔父は舌で膣内を舐り上げながら、指でクリをいじり始めた。
「ああっ!……くっ……んんっ!」
「……どうだ、お前も楽しませてやるぞ。だが、ちゃんとわたしのにも奉仕しろよ。」
舌の刺激と、ぬるりとした指の刺激があたしに襲い、あたしは思わず声をあげたが、叔父は容赦なく舌と指であたしを責め立ててくる。
あたしは必死に叔父の責めに耐えながら、叔父のペニスを咥え、ジュポジュポと音を立てて吸い上げる。
狭いバスルームのなかで、あたしと叔父が、お互いの性器を舐め合う卑猥な音が反響し、あたしの口のなかで、叔父は、さらにペニスを硬くたぎらせていく。
「くうっ、いいぞ。だが、まだイってしまうわけにはいかんな。そろそろ、本番といくか。」
叔父は呻きながら、体をずらすと、あたしの口からペニスを引き抜いた。
あたしは、口で叔父をイカせてしまえば、満足して終わりにしてくれるかもしれない、と淡い期待をしていたのだが、そんな期待は、あっさりと消えてしまった。
「……それじゃ、次は、私の上に来なさい。お前がどれほど乱れるか、楽しむとしよう。」
叔父はそう言い、あたしに上に跨るように促した。