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海猫たちの小夜曲
第3章 終わりなき凌辱 ~海色のグラスと小麦色の少女②~
あたしは悔しさと絶望で嗚咽を漏らしていたが、叔父はもう、あたしの涙などまるで気にしていなかった。ローションでヌメるわたしの首筋をベロベロと舐め上げながら、激しく腰を打ちつけてくる。
「はあ、はあ……今からのわたしは本気だぞ……本気でお前を孕ませてやる!」
「いっ……嫌ああああっ!」
叔父の悪魔のような宣告に、あたしは必死に声をあげて抗う。
だけど叔父は、体重の全てをあたしにぶつけるようにのしかかってきて、息を荒げて激しくペニスをあたしの中に突き入れてくる。叔父の目は完全に血走っていて、ただ、あたしの体を貪ることにのみ集中しているように見えた。
「はあ、はあ……お前の体はもうわたしのものだ。高校のクソ教師などにくれてやるものか……。」
そう言うと、叔父はあたしの口に舌を差し入れて、あたしにねっとりと舌を絡めてくる。
叔父の舌がベチャベチャと音を立てて執拗にあたしの舌と口内を舐り上げ、あたしはペニスの刺激とも相まって、ろくに息もつけなくなっていた。
「はあ、はあ……今からのわたしは本気だぞ……本気でお前を孕ませてやる!」
「いっ……嫌ああああっ!」
叔父の悪魔のような宣告に、あたしは必死に声をあげて抗う。
だけど叔父は、体重の全てをあたしにぶつけるようにのしかかってきて、息を荒げて激しくペニスをあたしの中に突き入れてくる。叔父の目は完全に血走っていて、ただ、あたしの体を貪ることにのみ集中しているように見えた。
「はあ、はあ……お前の体はもうわたしのものだ。高校のクソ教師などにくれてやるものか……。」
そう言うと、叔父はあたしの口に舌を差し入れて、あたしにねっとりと舌を絡めてくる。
叔父の舌がベチャベチャと音を立てて執拗にあたしの舌と口内を舐り上げ、あたしはペニスの刺激とも相まって、ろくに息もつけなくなっていた。