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海猫たちの小夜曲
第3章 終わりなき凌辱 ~海色のグラスと小麦色の少女②~
「……今からきっちり種付けして、お前が誰のものか、体に分からせてやる!」
朦朧とした頭のなかで、あたしは叔父の激しく、おぞましい声を聞いた。
そして、叔父はあたしの足を持ち上げて、あたしの膣奥へと、深々とペニスを突き入れてきた。そのまま、あたしの膣内を擦り上げるようにして力強くストロークを加えてくる。
「んんっ!……んはああああ!」
白いもやがかかったような頭の中を、痺れるような快感が走り抜けて、あたしは激しく喘いだ。だが、叔父はあたしの声でさらに昂り、容赦なく抽送のペースを速めてくる。
「あっ! んんっ! あっ!」
叔父のペニスがあたしに突き込まれるたびに、ジュプジュプとペニスの滑る音が聞こえ、あたしは快感に耐えかねて声を漏らす。
「おおおっ! イクぞっ! お前の膣内で、しっかりわたしの子種を受け止めろっ!」
その叔父の言葉はあたしにとって絶望的な宣言だったが、もう、あたしには抵抗する力も判断力も消え失せていた。
叔父は最後にあたしの膣奥に深々と突き入れると、ビクビクとペニスを震わせた。
そして、叔父のペニスから、熱い欲望がほとばしった。
「おおっ……ううっ……。」
叔父が低く呻きながらペニスを脈動させるたびに、じんわりと温かみが下腹部に広がっていく。
ああ、とうとう、膣内に出されてしまった。
あたしは深い絶望とともに、その温かみを受け止めていた。
朦朧とした頭のなかで、あたしは叔父の激しく、おぞましい声を聞いた。
そして、叔父はあたしの足を持ち上げて、あたしの膣奥へと、深々とペニスを突き入れてきた。そのまま、あたしの膣内を擦り上げるようにして力強くストロークを加えてくる。
「んんっ!……んはああああ!」
白いもやがかかったような頭の中を、痺れるような快感が走り抜けて、あたしは激しく喘いだ。だが、叔父はあたしの声でさらに昂り、容赦なく抽送のペースを速めてくる。
「あっ! んんっ! あっ!」
叔父のペニスがあたしに突き込まれるたびに、ジュプジュプとペニスの滑る音が聞こえ、あたしは快感に耐えかねて声を漏らす。
「おおおっ! イクぞっ! お前の膣内で、しっかりわたしの子種を受け止めろっ!」
その叔父の言葉はあたしにとって絶望的な宣言だったが、もう、あたしには抵抗する力も判断力も消え失せていた。
叔父は最後にあたしの膣奥に深々と突き入れると、ビクビクとペニスを震わせた。
そして、叔父のペニスから、熱い欲望がほとばしった。
「おおっ……ううっ……。」
叔父が低く呻きながらペニスを脈動させるたびに、じんわりと温かみが下腹部に広がっていく。
ああ、とうとう、膣内に出されてしまった。
あたしは深い絶望とともに、その温かみを受け止めていた。