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海猫たちの小夜曲
第3章 終わりなき凌辱 ~海色のグラスと小麦色の少女②~
だが、あたしの膣内に射精した後も、叔父の情欲は一向に衰えなかった。
また、あたしは風呂に連れて行かれて、湯船の中でペニスを愛撫するように命じられた。
叔父に髪をかき上げられながら、あたしは叔父のペニスに舌を這わせ続ける。
……もう、あたしはどれくらいここにいるんだろう。
遥は今頃、何をやっているんだろうか。
もしかしたら、先生に、新しい水着を見せにいったのかもしれない。
ふっと、遥のことがあたしの頭をよぎったが、それも一時のことだった。
風呂からあがると叔父は備え付けのクリアケースからバイブを買い、再びあたしを責め始めた。
あたしはベッドの上で、叔父に延々とバイブで責め続けられていた。
叔父は、あたしが身悶えしようが、呂律が怪しくなろうが、容赦なくバイブをあたしの奥とクリに押し当ててきて、そのたびにあたしは体をよじらせて頂に登りつめる。
「んああっ! ダメえっ! また来ちゃうううっ!」
バイブの不快な振動音が響くたび、あたしは激しく嬌声をあげ、背中を走る快感に喘ぐ。
そして、また、叔父が振動の強度を上げて、あたしは何度目かの絶頂を迎えようとしていた。
また、あたしは風呂に連れて行かれて、湯船の中でペニスを愛撫するように命じられた。
叔父に髪をかき上げられながら、あたしは叔父のペニスに舌を這わせ続ける。
……もう、あたしはどれくらいここにいるんだろう。
遥は今頃、何をやっているんだろうか。
もしかしたら、先生に、新しい水着を見せにいったのかもしれない。
ふっと、遥のことがあたしの頭をよぎったが、それも一時のことだった。
風呂からあがると叔父は備え付けのクリアケースからバイブを買い、再びあたしを責め始めた。
あたしはベッドの上で、叔父に延々とバイブで責め続けられていた。
叔父は、あたしが身悶えしようが、呂律が怪しくなろうが、容赦なくバイブをあたしの奥とクリに押し当ててきて、そのたびにあたしは体をよじらせて頂に登りつめる。
「んああっ! ダメえっ! また来ちゃうううっ!」
バイブの不快な振動音が響くたび、あたしは激しく嬌声をあげ、背中を走る快感に喘ぐ。
そして、また、叔父が振動の強度を上げて、あたしは何度目かの絶頂を迎えようとしていた。