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海猫たちの小夜曲
第3章 終わりなき凌辱 ~海色のグラスと小麦色の少女②~
「あっ!……ああっ!……イキそうっ!」
だが、あたしが昇りつめようとした寸前で、叔父はいきなりバイブを止めてしまった。
「……えっ?……」
切ない気分のまま、取り残されたあたしは恨めし気に叔父を見やった。
「ふふっ、もう、使い方はわかっただろう? そろそろ自分でやってみろ。」
叔父はニヤニヤと笑いながら、あたしにバイブを渡してきた。
あたしは身悶えしそうな疼きを押さえて、叔父からバイブを受け取ると、その太くて禍々しい道具を自分の膣内に差し入れた。
スイッチと同時に、切なくて甘い刺激が背中を走り、あたしは恥ずかしげもなく股を開くと、そのまま、バイブを奥へと押し込む。
「あっ……あああっ……気持ちいいっ!」
バイブの刺激に身を委ね、体をよじるあたしの目の前に叔父のペニスが差し出された。
叔父はニヤニヤと笑いながら、いきり立ったペニスをあたしの顔の前に晒して、あたしの痴態を眺めている。
叔父の情欲に汚れきってしまったあたしには、もう、叔父が何を求めているのかが、はっきりわかる。あたしはまるで差し出されたものを受け取るかのように、叔父のペニスを口に含み、深々と咥え込んだ。
だが、あたしが昇りつめようとした寸前で、叔父はいきなりバイブを止めてしまった。
「……えっ?……」
切ない気分のまま、取り残されたあたしは恨めし気に叔父を見やった。
「ふふっ、もう、使い方はわかっただろう? そろそろ自分でやってみろ。」
叔父はニヤニヤと笑いながら、あたしにバイブを渡してきた。
あたしは身悶えしそうな疼きを押さえて、叔父からバイブを受け取ると、その太くて禍々しい道具を自分の膣内に差し入れた。
スイッチと同時に、切なくて甘い刺激が背中を走り、あたしは恥ずかしげもなく股を開くと、そのまま、バイブを奥へと押し込む。
「あっ……あああっ……気持ちいいっ!」
バイブの刺激に身を委ね、体をよじるあたしの目の前に叔父のペニスが差し出された。
叔父はニヤニヤと笑いながら、いきり立ったペニスをあたしの顔の前に晒して、あたしの痴態を眺めている。
叔父の情欲に汚れきってしまったあたしには、もう、叔父が何を求めているのかが、はっきりわかる。あたしはまるで差し出されたものを受け取るかのように、叔父のペニスを口に含み、深々と咥え込んだ。