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海猫たちの小夜曲
第3章 終わりなき凌辱 ~海色のグラスと小麦色の少女②~
「よおし……次も膣内で出すぞ……しっかりと受け取れ!」
叔父があたしのお尻を叩いて、また、激しくペニスを突き入れた。
「んはあああっ! 気持ちいいっ! もっと……もっとお!」
叔父のペニスがバックから容赦なく突き込まれて、あたしは悶えながら嬌声をあげる。
この部屋に入ってから、あたしはもう何回、膣内に出されたんだろう。
何もかも、どうでもいい。何も考えたくない。
今のあたしには、叔父の与えてくる快感を貪ることだけが、全てを忘れる手段だった。
「……お前はだれのものだ!言ってみろ!」
そう言って、また、叔父があたしのお尻を叩いてきた。
「ああっ……あたしは……叔父さんのモノです……あたしは……叔父さんの……ちんぽがないと……生きていけないスケベな女の子ですっ!」
あたしは恥ずかしげもなく、涎を垂らしながら叔父に答える。
今さら、何を言おうと一緒だ。
あたしが淫らにふるまうことで、叔父が昂れば、それでいい。
そうすれば、あたしは快感の濁流に流されて、何もかもを忘れることができる。
叔父に命じられるままに、ペニスを咥えているところを写真に撮られ、挙句の果てには挿れたままでピースした写真まで撮られたが、それすらも、もうどうでもよかった。
また、叔父が激しく腰を打ち付けてきて、射精が近いのがわかる。
あたしは叔父のペニスに膣内を抉られながら、絶え間なく押し寄せてくる快感に醜く嬌声をあげ、ただ、悶え続けていた。
叔父があたしのお尻を叩いて、また、激しくペニスを突き入れた。
「んはあああっ! 気持ちいいっ! もっと……もっとお!」
叔父のペニスがバックから容赦なく突き込まれて、あたしは悶えながら嬌声をあげる。
この部屋に入ってから、あたしはもう何回、膣内に出されたんだろう。
何もかも、どうでもいい。何も考えたくない。
今のあたしには、叔父の与えてくる快感を貪ることだけが、全てを忘れる手段だった。
「……お前はだれのものだ!言ってみろ!」
そう言って、また、叔父があたしのお尻を叩いてきた。
「ああっ……あたしは……叔父さんのモノです……あたしは……叔父さんの……ちんぽがないと……生きていけないスケベな女の子ですっ!」
あたしは恥ずかしげもなく、涎を垂らしながら叔父に答える。
今さら、何を言おうと一緒だ。
あたしが淫らにふるまうことで、叔父が昂れば、それでいい。
そうすれば、あたしは快感の濁流に流されて、何もかもを忘れることができる。
叔父に命じられるままに、ペニスを咥えているところを写真に撮られ、挙句の果てには挿れたままでピースした写真まで撮られたが、それすらも、もうどうでもよかった。
また、叔父が激しく腰を打ち付けてきて、射精が近いのがわかる。
あたしは叔父のペニスに膣内を抉られながら、絶え間なく押し寄せてくる快感に醜く嬌声をあげ、ただ、悶え続けていた。