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淫戯日記・恵子 ~続けてもいいですか~
第5章 掲示板
 でも追っかけのおっちゃん達から逃れたいからそのお兄さんについてくことにした。…おっちゃん達も当然凄い勢いで押し込んでくるし、腕を掴んで引き寄せようと強引。て、時に!いきなりスカートの中に手が!正面のお兄さんだってことはすぐにわかった。今日の下着は、あそこからおしりまで、センターにスリットの有るオープンクロッチ。パンストに見えるストッキングはガーターストッキングだったから、つまりお兄さんの指は直接わたしのクリへ!!いやいや、待ってって、展開早すぎ。まだ電車動き出してもないのに。これじゃ、目的の駅につくまでわたし何されちゃうの?!不安、不安。でも彼カッコいいから、少しならいいか。って思ってた。彼の手は徐々にわたしのアソコに入ってきて私はもう腰砕け。ヤバい、ガマン出来ないかもって思ってたらわたしの右のおしりからすーっと前まで手が伸びてきた。後ろはあのおっちゃん。イケメンの彼は手を引いちゃって。え?もう終わりなの?って。男の人同士、手がぶつかって引いたのかなって思ってました。最初の駅で場所移動したら、ちっちゃいおっちゃんドアを背にわたしを正面に立たせて膝をわたしの両足の間に挿し入れてきて、あいてる手で乳首弄るから、脚に力入らないし、おっちゃんキスしようしてくるからキモくって、顔をそらして手をグーにしておっちゃんの胸に置いて突っ張ってた。ピンクのカシュクールのサマーセーターにピンクのスカート、肩がレースでシースルーの白いシャツをボタン止めずに裾で結んで着てた158センチCカップ(←一応)の女の子の体験談。なんか、お兄さんの話に似てるなーって思って書いてみたよ。
 お兄さん、ありがとう。』

と書き込んで、投稿ボタンを押した。
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