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狂った果肉
第130章 男汁塗れの雪辱
中年男性[じゃ〜やってみようか、お座り❣]
えっ…戸惑うも千冬は、両膝を広げスクワットの様に屈み男性の前に両乳房を下から持ち抱え上目遣いに見詰めた…
中年[実に良い可愛いねぇ〜😍🎵お手❣]
千冬(うっ、私…見知らぬオジサンの前で何をしてるの💧)だが男の目に魅入られた様に指先で小陰唇を左右に開いて見せた…
男は屈み覗き込み[小陰唇の伸びも無く締り、綺麗なピンク色だ😍足をガニ股にもっと開いて💕]
千冬(あぁぁ…如何しよう、次はおチンチン如何したら良いのぉ💦)柳田の方に視線を向ける…
柳田は女性の頭を抱え、千冬を見下ろしニヤリと嗤った…うぅ〜ムカつくあんなオヤジの物を咥えるなら、良いわよ見知らぬオヤジの方がマシよ❣
中年男は千冬の股間に指先を伸ばし、指先を蜜壺で濡らしアナルに差込んだ…あうっぅんっ❣
男[未だ堅さが有るが、感度は良好だね🎵もっと力を抜いて柔軟に指先を感じてご覧そうそう良いね😜]
あぁ嗚呼んっ、いゃん…ダメッなのにぃ…あぁんっ…グニャグニャ、グニグニはぁうぅ〜🎶
男は指先を前後に揺らす様に大きく振り、それに追従し千冬の尻が前後に揺れる…あぁ嗚呼んっ🎶
まるで、腰から下が別の生き物の様にクネクネと…あぁんっ、やだぁ…指先だけなのにぃ〜🎶
前後に揺れる尻が腰を廻し、左右に揺れ円を描き尻を廻しグジュ💦グジュ💦あぁんっ…逝っちゃうぅ〜💕
中年男[おぉ〜お露が洪水だなぁ〜😍🎵一晩200迄出す、この娘を私に預けないかね❣]
ニャついて居た柳田の顔から、笑みは消えていた!
[断ると言った筈だ、次の機会が在れば考えておく❢]
中年男[非常に残念だが、今夜は諦めよぅ…]エレベーターが最上階に着きドアが開く…
中年男性[お嬢さん、次会う時はおチンチンからだね😋]そう言い残し通路の右側に歩いてゆく…
柳田は無愛想な顔で、千冬の床下を眺め…
[そんなに、紳士顔した変態野郎が良かったのか?]
千冬が屈み込んだ床下は、恥汁で大きな染みを作って居た…うぅ〜💦左側突き当りの部屋へと向った。
この最上階フロアには、部屋が左右の二つしかなく二部屋共ペントハウス仕様に成って居た…。
柳田[奴は何者だ!?会員だが見掛けた事が無い…]
このホテルを使用する際のルールは一つ社会的身分を利用しない詮索しない事が絶対的だった。