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狂った果肉
第130章 男汁塗れの雪辱
千冬「あの…本当にこの格好で、ホテルの中に?」
勿論だ、会員専用の入口だ一般人には会わない❣
それを聞き、本の少しホッとする千冬…
「衣服とリュックは?」
必要無いペットに服を着せる者もいるが論外だな、有るが儘が一番美しいと思わんかね?
うぅ…💧(自分は、スーツ着てるクセに…)
何か言ったか?両手は後ろに腰で組む様にな❣
「はい…」リードを引っ張りエレベーターホールに向う、トボトボと乳房を揺らし付いて行く千冬…
エレベーターには、専用の鍵🗝を差し込みボタンを押し…千冬はドキドキしながら柳田と乗込むと…
直ぐ様、次の階でチンッと音が鳴り止まるエレベーター
「ハッ‼」息を呑む、千冬…
乗込んで来たのは、一見紳士風の中年男性と目元を隠した縄で縛られ首輪を着けた女性…うぅ💧
千冬(此処に来る人は、皆変態さんです姉さん!)
中年男性[おぉ〜コレは可愛い、子犬をお持ちで拝見しても良いですかね?]
柳田[未だ躾けもつけて無いもので、軽くなら…]
千冬(うぅ〜誰が仔犬よ、失礼なオヤジめ近寄るな!)
心の中で叫ぶも虚しく、中年男性の手が乳房を掴み無毛の割目に指先を沈め…
「あぁっうぅ〜くくっうぅ…」触り方が上手だ💦
中年男性[コレは、素晴らしい素質だ💓失礼ですが幾らなら、譲って頂けますか?]
柳田[残念ですが、その積もりは一切有りません!]
中年男性[そうですか、残念ですがいずれ又お礼に躾けの基本を三つ教えましょう😜💕]
中年男性[お座り🎵]縄化粧去れた、女性が柳田の前で左右に膝を広げ屈み両手で乳房を差出す様に掴む…
続いて[お手❣]お座りの態勢から、秘部に指先を伸ばし小陰唇を左右から引っ張り拡げて見せる…うぅ💧
最後に[おチンチン💓]うっ、思った通りだ…
女性はお座りの間々、柳田のファスナーを唇で下し舌先👅で下着から柳田のチンポを出し口💋に含んだ…
その間も、中年男性の指先が千冬のクレパスを撫で指先をビチョビチョに濡らす程…雫を垂らす千冬❣
あぁ〜あんっあんっ…グチュグチュ💦甘える様な吐息を漏らし、息を弾ませ腰を揺らす…ゴッホン❢
柳田の咳払いで、我にかえる千冬…うっうぅ🥹💧知らず知らずに夢中に成る処だったです!
柳田が千冬を睨む(自分だって、チンコ咥えて貰って気持ち良さそうにしてるクセにフンッ❢)