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狂った果肉
第130章 男汁塗れの雪辱
部屋に入る成り、仏頂面の柳田は[非常に不愉快な奴だ、折角の気分が台無しだ面白くない💢]
千冬(おチンポ舐めて貰って、気持ち良い顔してたクセに何が気にくわないのやら困ったチャンです😜)
柳田は腹が減ったと、フロントに電話を入れ玩具セットと浣腸セットも頼む急ぎでな!
千冬(ゲッ!玩具は兎も角、浣腸セットって私に使う気なの変態オヤジ💧うぅ…)
スーツを脱ぎ、豪華なソファーセットにドカッと腰を降ろし[千冬も何も食べてないだろう、先ずは食事だ!]
千冬「ですが…食事の後に、浣腸は如何なものかと💧」
柳田[一応だ、奴の性で気分が削がれた…]
柳田の仏頂面は、豪華な部屋に豪勢な食事の後の綺麗な夜景も効果が無かった様だった…
柳田(気に喰わない、千冬は可愛いく身体も申し分ないがコケティッシュな可愛いさは有っても匂い立つ様な女の色香と云う点では姉の千春や深雪には遠く及ばない…)
それを求めるのが、お門違いだと承知してるがこんな時は男を奮い起たせる女が望ましい…
酒を飲干し、深雪の肉感を恋しく思う柳田…胸の奥でアノ男に敗北感を感じた事を千冬に悟られたく無かった。
[あんな変態紳士に、嘗められてたまるか!]
そんな事など気にもせず、豪勢な食事に舌鼓をうちキャッキャッとはしゃぐ千冬😋💕
天然で有り、その明るさが千冬の良さなのだが…
柳田[娘なら、こんな感じが良いのだろうな💧]
その言葉を聞いた、千冬は…
(父親が本部長なら、私は絶望してるわ💢)
柳田(娘と思えば可愛いが、私に娘も妻も居ない女と思えば無性に苛めたく成って来る…その笑顔を喘ぎ顔に変えたい❣)
やはり、この男は根っからの屑が相応しい…
食事を終え、ご満悦顔でシャンパンとデザートの苺を頬張る千冬に[食事には、満足した様だな🎵]
はい、大変満足しましたですぅ🤤🎶
柳田[じゃ〜食べた分は、出さないとね🤪🎵]
千冬は口に咥えた、苺をポロリと落し…😥
柳田[大変分り易くて、結構だねぇ〜😜🎵]
場所を変え、和と洋を取入れた空中庭園に出た二人…
空には満面の星が輝く11月初旬の夜空
高層ホテルの最上階冷たい風が吹き付ける中、一人玉の汗を浮かべる千冬の姿…
「あうっうぅ〜もぅ〜無理、限界ですぅ💦」