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狂った果肉
第130章 男汁塗れの雪辱

 下腹を膨らませ、脂汗を垂らしジャグジーの縁で股を広げお尻を側溝に突出し柳田の怒張を乳房に挟み咥え頬張る千冬…
 身体を支える両ふくら脛は、震え支えるのも限界に近く突出したお尻には内部で膨らんだアナルプラグがガッチリと喰い込み小さく勃起したクリトリスにはローターが張り付き唸りを上げる…

 ハァハァハァと息を切らし雁首を頬張り、支えきれずに柳田の腰に手を廻ししがみつき乳房を押し当て…
 何度も排泄の波と苦痛に耐えると、クリトリスと固く尖った乳首からの刺激に悶え表情を変え…

 眉尻を下げ、懇願する様に柳田の目を見上げる千冬…
柳田[あどけない笑顔から、艶のある女の顔をする様に成ったじゃないか千冬君パシッ〜ン😜🎵]

 両手で千冬の尻を平手打ちし、尻肉を掴み揉む…
千冬「はぁうぅ〜あぁ嗚呼〜ビシャ💦プシャー💦」小便を吹き出し、尻を振る…
「もぅ〜無理ですぅ、早く口👄の中に出して下さいぃ🎶」
どれどれ、もぅ〜少しだ、頑張れ千冬😍🎵

 千冬は、この状態で柳田の二度目の射精を待ち耐えて居た一度目は顔と乳房に精液を浴び…
 その間々二度目を出したらアナルプラグを外してやると云われたからだが…

 そうする事で、千冬は何時しか柳田の精液を待ち侘びる様に…苦痛と快楽に身体を震わせ一心不乱に怒張を咥え舐める…
「あぁ嗚呼〜早くぅ…お願いします、飲ませて下さいぃ〜💕」限界を迎えた、千冬のアナルが何度も大きく盛り上がり尻穴を拡げてゆく…

 柳田[良いだろう、溢さず飲干すんだ千冬😍🎵]
千冬の唇に腰をぶつけ、アナルプラグの空気を抜き…
[ほら、もっと尻を突出せ千冬😜💕]
 あゝ嗚呼ぁあうっうぅ〜はいぃ…尻を突出し空に向け…はぁ嗚呼〜逝くっ逝くっうぅ〜出るうぅ…

 ブボッ、ブッシュ〜💦ブリッブリッブリッ…夜空にグリセリン入りの牛乳を噴き上げ、汐を吹き精液を味わい飲干し悦に酔い尻を何度も振る千冬…

 柳田[コレで千冬は、女として一皮も二皮も剥けたな千春と並べて調教する日も近いな🤤🎵]
 満面の笑みを浮かべ、月を見上げた…クックッ🎶

 柳田[良く頑張ったな千冬、内風呂で身体を洗ってやろなぁ〜😋🎵]飴と鞭、所謂刷り込み洗脳の初期鉄則だ❣
 千冬の背中を押し部屋の中へと、戻って行く…

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