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狂った果肉
第130章 男汁塗れの雪辱

 部屋に入ると、部屋の電話が鳴って居た…
柳田は面倒臭そうに、受話器を取り
[はい、何か?]
(やぁ〜邪魔して悪いね、先程は失礼した貴方が県警本部長とは知ら無かったとは言え一言お詫びをとね❣)

 電話は、あのエレベーターの男だった思い出し顔を然める柳田[そう言う事なら、気にしてないから結構だ!]
(そうかいTVで、気付いて良かったよ❣)
[用件がソレだけなら、失礼するよ!]そう言って、一方的に電話を切る柳田…

 クソッ!折角忘れていたのに、胸糞悪い💢
人形の様に虚ろな目をした千冬を連れ、浴室に…
 ボディーソープを手に、千冬の身体を撫で揉み込み[綺麗に洗ってやるからな、如何だ気持ち良いだろう💗特にお尻の穴とおまんこは念入りにな😋]

 あゝ嗚呼〜🎶あぁんっ、グチュ、ブチュ、ヌポッ…浴槽に片足を上げ股を広げ下から抱き抱える様に…
 泡だらけの乳房を揉み、両穴に指を挿入にワイングラス🍷を回す様に両穴を掻き廻す…

 柳田[アナルには指三本、おまんこに親指を捩じ込んでやるから私の手の平で尻を振るんだ悩ましくな😍🎵]
 操り人形の様に、命じられるまま柳田の手の平上で腰を回し尻を跳ね…
「はぁうぅ〜グチョ、あぁんっグチャ、あうぅ〜グチョ💦ヌプッヌポッ…ジュプッ、ジュブッ💦」

 千冬の小さな身体が手の平で、乳房を揺らし踊り…
「あぁ嗚呼〜んっ、逝くうぅ〜💗プッシュ💦プシャー💦」尿を噴き散らし…

 柳田の体にしがみつき乳首を吸い舐め、尻を激しく振り続け「はぁうぅ〜グジュグジュ💦逝く逝くっうぅ〜おまんこ気持ち良くて、止まらいぃ〜💕」

 柳田の指は、アナルの腸壁と膣を挟み押えグリグリと撫で擦る「あうっうぅ〜🎶あっひぃ〜ピシッ💦プッシュ💦」連続逝きする千冬を眺め、満足そうに嗤う柳田…

[そう言えば奴は、おかしな事をTVで知っただと?]
浴室に備付けのTVのスイッチを入れ、千冬を抱え広い浴槽に浸かりチャンネルを変えて行く…
 地元のニュースチャンネルに、殺人事件の速報が流れ事件の概要が読まれて行く内に柳田の顔色が変わった!

 浴槽で立ち上がり、馬鹿な月宮と品川弟が死んだ!?
内容から月宮は品川に刺し殺され、品川は頭部を石で殴打去れた事に因る脳内出血らしいが…💧

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