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狂った果肉
第130章 男汁塗れの雪辱
柳田[嗚呼〜思い出したよ、お前の妻の事を…当時のお前は月宮と違い本物の英雄だったからなぁ〜🎶]
神山「何が言いたいんだ!」
柳田[お前は、忙しく家庭も顧みない妻の異変にあの日迄気付かなかった上に奥さんを責めた❣]
そんな事は、貴様に言われ無くても理解ってる💢
柳田[いや、解って無いから自殺したんだよ奥さんはな🤪最初は泣きわめき激しく抵抗した奥さんを犯した時は、ゾクゾクしたよ😍]
貴様、今直ぐに俺の手で殺して欲しいのか💢
柳田[まぁ〜聞けよ筋肉ゴリラ、その奥さんが英雄とチヤホヤ去れる夫を守る為に自ら進んで肉体を捧げるのに時間は掛からなかった実にアッサリと健気に私の肉奴隷に成る事を了承した💓]
うあぁ〜っ殺してヤル💥「駄目、神山さんヤメて‼️」
神山「千冬君、まさか君迄が柳田に何故…真二さんに話さずにコイツの言い成りなんかに!?」
千冬「私も、悩みましたが真二君を人殺しにする訳には行きませんし逮捕去れるなんてさせません!」
神山「うっうぅ💧だからといって…」
千冬「分かってます、別れる事に成っても真二君が人殺しに成る寄りはマシですから❣」
柳田[泣ける話しだよなぁ〜当時の君の奥さんと全く同じだ夫の名誉を守れるならとなクックックッ🤪🎵]
神山「未だ云うかこれ以上、妻を侮辱するな💢」
柳田[侮辱などするものか、最後に奥さんの背中を押したのは神山お前🫵自身だ❣]何ぃ!
奥さんは、最初に私に条件を付けて居たんだ❣妊娠したら全てを終りにし清算してくれとな…
当時のお前は、上層部に意見し同僚や部下に厳しい訓練を強要し少なく無い関係者に恨まれて居たんだ!
それを奥さんが一身で受けとめた、その条件だ奥さんは医師に相談し避妊対策を何重にもし計画的にお前の子を妊娠した…
実に大した女だよ、お前が目にしたのは隊員達に妊娠した事を告げ最後の時だったんだよ❣
動揺したお前は、お腹の子を堕ろせと怒鳴り奥さんの話しを聞く事も無かった思い詰めた奥さんは…
神山は膝から崩れ落ち、俺の子だと…俺は、妻と子を見殺しにしたと言うのか‼️そんな💦馬鹿な…
話しを聞いて居た千冬が叫ぶ!
「話しをすり替えるな、この変態エロオヤジあんたがした事は糞以下って事に変り無い💢」