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狂った果肉
第131章 男汁に塗れた雪辱 幕間

 部屋へと戻った、克行と優…
優「ねぇ〜本気で今直ぐ帰るの?飛行機も電車も無いから深夜バスになるわよ!」
 克行[えっ!?ソレは嫌だよぉ〜優ちゃん💧]

 優「馬鹿ね格好付けて、でもまさか彼に会うのが目的だったとは少し見直したわよカッちゃん🎵」

 克行[いゃ〜目的は、橘母娘で彼は次いでに機会が在ればと思ってたんだが…]
 まさか本当に、高校生とは正直驚いた❢

 優「確かに、でも彼が風組の後継者と聞いて納得したは可愛い所もあるしぃ〜💓でっ何故、急に帰ると?」

 克行[嗚呼〜ウチの親父を始め、党の幹部達は香樹実の派閥への勧誘争いが急に無くなったんだが噂話では香樹実を担ぎ派閥を立ち上げると一部だけに流れた!]

 優「だって新人で、三ヶ月も経って無いのに?」
[そう何だ、俺も信じて無かったが…あっという間に外務次官で親父に付いて米国と南国で交渉役を務めた!]

 優「そう言われると、異例中の異例よね❣身体を使った肉体接待専属と皆、納得してるけど…」

 克行[それを踏まえて、やっぱり橘母娘に会いに行こう〜と😋💕]優…下心が丸見え何だけど💧

 克行[会って、話をするだけだよ〜🤤]
 如何だかねぇ〜ヘリに逆さ吊りに、成ってたりして😜
[ヤメてくれ、夢見そうだよ…💦]

 後日、ヘリに逆さ吊り去れ飛立った柳田の姿が駅前の時計台に全裸姿で逆さ吊り去れて居る所を逮捕去れたのだが。
 柳田の様子は、尋常では無かったらしい…

 目から生気が抜け落ちた様子で、何を訊いても[はい、私がやりました…]と繰返し続けるだけ

 精神鑑定の為、病院に保護去れた事に納得出来無い神山が面会したが一目見て何も告げず納得した程だと云う…。
 それを聞いた、深雪と千冬が一度確かめ様と密かに面会に出向いたが担当者から念を推され…。

 アクリル板越しに、面会する事に二人を見た柳田はいきなり衣服を脱ぎ捨てアクリル板に張り付き…
[私がやりました、私がやりました…]と叫び、下腹部をアクリル板に押付け深雪と千冬の顔前で射精を繰り返した…。

 帰り道で、あぁ〜成っても精力は有るんだね…ねぇ〜ビックリ❢ボソリと口にする深雪と千冬😅

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