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狂った果肉
第135章 揺れる心と淫らな肉体 愛と凛
隼「愛さんとしても、就職先の相手では無下に出来無いしね❣漬込む隙は幾らでも有る訳だ…」
晃樹…厄介だなぁ〜此れからも、似たような奴等に狙われやすいって事か💧
隼「厄介なのは他にも、裏サイトから拡散去れた彼女達の画像をどうにかしないと涌いて出て来る…」うぅ💦
奥のシャワールームにて、互いに身体を洗い流す愛と凛…愛こんな酷い目に遭わせて、本当に御免なさい💦
凛「うぅんっ、違うの…最初は当然嫌々だったのに、私可怪しいの途中から自ら進んで頭の中が真っ白に💧」
愛…うぅ〜私も正直に言うわね、私は何時しか痴漢去れる事に肉体の悦びを感じて抑えキレなく成るの💦
今では軽く触れられるだけで、乳首も以前より大きく成ったし何よりも…視線を下げる愛❣
凛は愛の視線を追い、愛の無毛の丘から頭を覗かせるクリトリスに気付いた(//口// )…
凛(以前見た時寄りも、少し大きく成ってる?)これって、如何なってるんですか?吸い出された事は有るけど、直ぐに戻ったし自分では見えないから気に成って…。
愛「えっ…うぅ〜その目で、見せてと訴えるのは、ヤメて欲しいけど見たいの?本の少しだけなら…」
凛は待ってましたと、言わんばかりに愛の割目前にしゃがみ込み「片足だけ、軽く上げて下さい愛さん❣」
うぅ…ぽ(///o///) っ恥ずいんだけど…そっと片膝を壁に付け上げる愛、これで良いかしら💦
愛の無毛の割目から、陰核亀頭が飛出す…
凛「わぁ〜凄い、如何してこんなに綺麗に剥き出てるの?」無邪気な子供の様な目👀を愛に向ける…
うっうぅ〜包皮を切られ、剥きやすく成ってるから…それに根本をゴムリングで締付けてるのが見える?
凛の細い指先が愛の小陰唇を拡げ、覗き込む…あぁんっ、凛ちゃん恥ずいし感じ易いから…
凛「ハァハァ…可愛い小さなおチンポみたい💕」あぁんっ、凛ちゃんそんなに顔を近付けちゃ駄目よぉ〜💦
「何だか愛さんの此処見てると、変に成って来ちゃった❣」あぁんっ、ダメッ未だ彼等の精液が残ってるの汚いよ!
「嗚呼〜一杯流れ出て来た、大丈夫なの愛さん?」嗚呼〜んっ、産科で避妊処理してるから、痴漢に遭う事が多く成って💧
「そう何だ、私にも紹介して欲しいかも…」
そうね、用心は必要だから…でも副作用も有るから少し敏感に成ってしまうのよ❣