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狂った果肉
第135章 揺れる心と淫らな肉体 愛と凛
愛「試すなら、今度塗ってあげるから…」うん🎶
愛の内太腿を白濁液が伝え流れ、凛の舌👅が舐め採ってゆく…「嗚呼んっ、凛ちゃんダメッよ汚いから…」
大丈夫、私が綺麗に舐め採ってあげるから🎶
👅ピチャピチャ、ペロペロッ…嗚呼んっ、あぁんっ、ネチャネチャ…徐々に太腿の付根へと舌👅を這わせ舐める凛…はぁ嗚呼〜んっ、凛ちゃんベチョベチョ、グチョグチョ💦
愛さんお尻の穴からも、一杯流れ出て来たよ❣
凛は愛の股間に顔を埋め、両手で愛の尻を抱き掴み広げ細い指先でアナルの精液を掻き出す様に挿入する…
愛は凛の頭を抑え「嗚呼んっ、凛ちゃんクリトリス舐められると私…止まらなくなっちゃうぅ〜あぁんっ💕」
隼「随分と遅いなぁ〜💧」隼、女は長風呂何だよ❣
「いゃ、解るけどシャワーだよ?声掛けて来るよ」ヤメとけ、野暮って奴だよ❣
隼はソレでも気に成り声を掛けたが、アッサリとシャワー室のドアから手だけ出して…
シッシッと言わんばかりに、手で追い払われた…。
隼「うぅ〜犬や猫じゃ無いんだぞ、僕は!」だから言ったろ、野暮な事はよせって❣
晃樹「行くぞ❣」三人の尻を蹴り上げ、外へと連れ出し隼がトボトボとその後を付いて出て行った。
隼「仁には何て、言ったら良いんだろうか…💧」
そんな事は、知らないと身体を絡め合う凛と愛…
愛「凛ちゃんの身体、とっても綺麗羨ましい💓」
凛 愛さんの身体だって、とっても素敵で憧れるよ❣
互いの股間に顔を埋め、貪り合い…
はぁ嗚呼〜はぁうぅ〜🎶時にはディルドを使い互いを繋ぎ、乳房を擦り合わせ腰を振り併せて…逝くっうぅ〜💕
二人は病院の屋上展望室に上がり、話をして居た…
凛「避妊薬がゼリー状だとは思わなかったし、あんな風に塗る何てちょっと恥ずい…」
愛、でも効果は抜群らしいわよ保証付きだって❣
まぁ〜ディルドかバイブに満遍なく塗って、オナればOKだからそれ程難しくは無いでしょ(笑)
凛「もぅ〜意地悪何だから、愛さん❣でも如何するの兄貴との婚約?私は気にしないけど…💧」
愛 そうよねぇ〜虫が良すぎよね…💦だから卑怯だけど、辰巳に決めて貰う事にしたの本当の私を見て貰ってね❣
凛「それってまさか、痴漢に遭ってる処を態と兄貴に見せるって事なの…💦」
凛は愛の目を見た、本気なんだね愛さん…馬鹿兄貴は、愛さんにベタ惚れなのに💧