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狂った果肉
第137章 淫獣の餌食 美伽

 仁「キャス!人を態々呼んでおいて、チャンチャンで勝手に締めるなコイツ誰何だ?何の為に此処に来たんだ?」

 美伽「このフルチン男は成山大弥、成金の息子で成金に会う為に大吾さんを通して武市って官僚に紹介して貰ったのよ!」
 仁「一言いって欲しかったな、成金とは会う予定に成ってるんだよ美伽先輩がビッチに成らなくても…💧」

 美伽「ガーン‼️って感じよ仁君…」
仁「所で先輩、さっきからその話方キャラ変ですか?」
 エッ、ちょっと何言ってるか、分りません仁君?私は先輩で生徒会長で普通よ仁君❣
「この後に及んで、生徒会長キャラで来ますか?いい加減服着て下さいビッチ会長❣」

 失礼ね、チャンと着てるでしょ❣この格好で来たんですから…何か文句有るの仁君?
「え〜色々有りますが、変態丸出しですよその格好は.ᐟ」
違う間違ってるわ、仁君❣正しくは変態が寄って来る格好です仁君.ᐟ「自信持って、言い切らないで下さい先輩!」

 瀬戸際「だから、その会話未だ続きますか?」
美伽 いえ、そろそろ仁君にお持ち帰り去れるので❣
「先輩、送りますが持ち帰るとは言ってませんよ.ᐟ」
駄目よ仁君、先輩の云う事は絶対ですから❣

「じゃ〜せめてお持ち帰りする理由をお願いします!」
仕方無いわね、お尻に一発キツイのが欲しい気分なの.❣
「等々ビッチが脳に転移したらしい、誰かビッチは病院で治せるのか教えて下さい!」
 キャス「仁、美伽のビッチは病院じゃ〜治せ無いけど、仁の太い注射で治せるんだ Did you get it?」

 仁「だとしたら不治の病だ、何度も打ったのに治ったの見た事無い I have never seen.」
美伽 随分な言われようね、効果有るのよ much more もっと沢山よ仁君さぁ〜帰りましょう❣

 仁「じゃ〜そうしましょうとは、言わないですよ先輩!」あらっ?仁君何処から此処に来たの、クンクン…
「先輩、そんな古女房みたいな事言って💧」
クンクンクン…この匂いは、誰かしら仁君?相手は二人?

 仁「先輩じゃ〜そうしましょう❣」

インリン 言ったアルネ、チャンチャンと❣
 キャス「違うのよインリン、めでたしめでたし…💗」

瀬戸際 いゃ、昔話じゃ無いから…💧それに結構この会話、引っ張りましたよね?

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