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第137章 淫獣の餌食 美伽

　トンットンッ…仁この音は？良く男女が一晩を過した朝にキッチンから聞こえて来る…。
　あらっ？仁君起きたの、お寝坊さん💓

「そりゃ〜耳元で、トンットンッ包丁🔪でまな板叩かれたら…目も醒めますよ先輩💧」
　でも、珍しいね仁君がグッすり寝るなんて❣
「いゃ〜流石に連チャンが響いた…いや違う😱💦」
仁君、何が連チャンで何が違うのかなぁ〜？

「いゃだって、昨夜とんでもない要求ばかりするから💧」あらっ、でもチャンと叶えてくれたね仁君🎶
　私を仁君の肉便女、にしてくれて有難うね💕
仁「先輩のお陰で、俺も鬼畜の仲間入り確定です💦」

　美伽　そんな事寄り、瑞樹さんのネット記事よ🎶チンチン電車男、威力業務妨害容疑で逮捕❣
「そのネタ、先輩が送りましたね…💧」
じゃ〜モーニング作るから、シャワー浴びて来なさい仁君Ｙシャツ借りるね💓

「先輩そこは、違いますぅ…💦」
仁君何！？この女性物の下着の数は？まさか、下着泥棒？
「そんな訳アルかぁ〜❢瞳さんと真美さんが暫く居ましたし皆来る度に置いて行くから増える一方で…」

　じゃ〜私も、お泊り様に🥹🎶
「いゃ〜今、その一枚しか持って無いよね…💧」
うふっ💓照れてるの？可愛いわね坊や❣
「今度は何キャラですか、昭和の熟女ですか？」

　美伽がキッチンに向かうと、黒さんから電話が入った…
仁(黒さん、お疲れ様〜悪いね無理言って！)
　黒澤(その事何だが、悪い仁カメラは抑えたがデータは転送去れて居た…誰かがリアルタイムで観てた様だ！)
　仁(成る程…分った、有難う黒さん！)

　仁(如何やら、利用する奴が未だ居るって事か…)

　その後美伽と朝食を摂り、映像データが流出してる事を伝えると…「身に覚えが有るは、恐らくは文科省官僚の武市と教育長の伊坂ね！でも、大丈夫相手が分って居れば対処の使用も有るから心配無いはよ仁君の手を借りる迄もない❣」

　仁「ソレは、フラグなのか先輩…💧それに大弥も、実刑に成っても執行猶予で出て来る！まぁ〜ソレはコッチで処理する…」
　美伽　なら、お願いするわね仁君❣

　美伽　それに他の人達の身辺も、気に成るところね…💧
「確かに、巻込まれる場合も多いに考えられるし輪姦クラブ♣に組織的統一制が無い細分化して動いてる様だし厄介ではあるか…」